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日本最強の不良が女性上位の学園に入学したら   作者: ガギリガン・ドールド
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プロローグ

明けましておめでとうございます。

2017年に入って久しぶりの投稿です。

本当は、連載してあった作品があったのですが。

自分がどういった、作品を作りたいのか?

どういった内容にするか迷い、今に至ります。

今回の作品も、もしかしたら途中で終わってしまうかもしれません。

こんな作者ですが、よろしくお願いします。

???「彼が、都市伝説とも言われた日本最強の不良なのね。」

???「はい、その通りです。」

とある学園で二人の女性が話していた。

一人は、ソファーに座ってある生徒の書類を見ていた。

もう一人の女性は、反対側のソファーに座って書類に貼ってある生徒の顔写真を見ていた。

???「結局の所はどうなの? 

彼はこの学園に来てくれるのかしら。」

???「分からないと言った方が妥当かもしれません。

彼は自由が好きですから。」

???「でも、この学園の書類は送ったのでしょう。」

???「はい、ちゃんと言われた通りに送りました。」

???「後は、彼次第ね。」

二人の女性は再度書類を確認して、部屋を出た。



ーーその頃ある家の一室でーー

???「全く母さんの奴、俺は高校には行かないって言ったのに。

書類なんか貰いやがって、一体どこの高校に入れるつもりだよ。」

青年は、母親に渡された書類を確認して驚いた。

???「な、な、な、何で何で何で、何で俺が女子校に行かなきゃならないんだよーーーー。」

青年の声が部屋にこだまするように響いたのであった。


次回、波乱の高校生活。

2017年もよろしくお願いします。

最後に自分の今年の目標は、何か頑張るです。

何を頑張るかは、これから決めて行きたいです。

それでは、次回お会いしましょう。

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