梅干しの日
掲載日:2026/07/30
梅干がおいしい季節。
梅干を食べたり、暑さ対策したりする。
おへそに貼ると乗物酔いが治るらしい?
7月30日は「梅干の日」
古くから日本人に親しまれている梅干。7月30日にその年の恵方を向いて食べると、なぜかエネルギッシュになるという。
梅干の産地として知られる和歌山県日高郡みなべ町の株式会社東農園が制定した記念日。古くからの言い伝えである「梅干を食べると難(7)が去る(30)」から、日付は7月30日が選ばれた。また、土用干し(塩漬けにした梅の実を夏の土用の時期に天日干しにする作業)が終わり、新物の梅干が出回る時期であること、7月30日の卯の刻(午前6~8時)にその年の恵方を向いて食べると精気がみなぎるという言い伝えもある。
梅干にまつわる伝承はいろいろあり、「乗物酔いには梅干しを食べるといい」ともいわれる。三半規管のバランス感覚を正常に戻すので酔いを緩和すると考えられているからだ。ただし、医学的に証明されているわけではなく、あくまでも民間療法。むしろ酔ってから生唾が出るすっぱい物を口にするのはNGともいわれている。梅干を「おへそに貼ると酔い止めになる」もおまじない程度で、過度に期待しないほうがいい。




