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闇の存在
そのころ宇宙では暗い暗い闇の存在たちにまでその歌声が響き渡っていた。
そう闇の帝王まで、、、、、。
「またこの歌か、、、、、。実に耳障りだ。
我々闇の力が弱まって来ているのはこの歌のせいだな。」
「エリザベーター様の言う通りでございます。
この歌のせいでございます。」
付き人のレムは恐れながらすぐさま答えた。
「じゃあなんでこの有様なんだ!さっさとあいつらを始末してしまえ!」
「あの中心にいるリラと言う者を消してしまえば周りの者たちもどこかへ行ってしまうはずです。」
「何でそれを分かっているなら早く始末しないんだ?!」
「それは、、、、ごにょごにょごにょごにょ、、。」
レムがごにょごにょ言っているともう1人の付き人のネロが、、、、、
「リラって言う者の声に聞き入ってたんですよ!」
「何を言う?!そんなことある訳ないじゃないか!!」
「えーーい!!黙れ!!黙れ!!ごちゃごちゃうるさい!!早く!!早くあいつらを消してしまえー!!」




