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リラ  作者: 笛鳴ことり
18/33

わーー!!!

「そーれっ!!」



(バッシャーーンッ!!)



(ブクブクブクブクブクブクッ!)



アリーは水中の中でゆっくりと目を開けた。



するとそこには知らない男の子が水中の中にいてアリーに話しかけて来た。



「リラ!僕だよ!」



あまりのことにびっくりしたアリーは叫びながら水中から飛び出した。



「わーーーーーー!!?!!」



その声を聞いた両親がすぐさま駆けつけ浴室のドアを開けた。



「どうしたの?!アリー!!」



「お風呂の中に男の子がいたの!!」



「え?!どこに?!」



「だからお風呂の中だってばー!!」



「何かの見間違えじゃないのか?」



両親は顔を見合わせて困惑していた。

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