最後は集合絵の紹介+(プラス)です
さて、このページで最終となりました。
では、順番をワカバに決めてもらいましょう。
以下4枚はアホリアSSさまより
ワカバ:えっと、検証の最初はDからになりました。
死神シスター:大丈夫よ、すぐに楽になるわ
一つ目さん:楽にしてやるからな
魔女娘:さっそく始めましょう
呪われ男子:ーーーっ(DeathのD!???)
おじぃ:Dの舞(♪~♬~)
ワカバ:ここでは普通に食べてるのね……
死神シスター:本当ですね
一つ目さん:じゃあ、ここではない、ということかな
魔女娘:そうですね
おじぃ:次はCの舞(♪~♬~)
呪われ男子:うぅ―――っ(死の舞!????)
ワカバ:全員集合の朝の朝礼は、……
死神シスター:痛がってますね
一つ目さん:じゃあ、そうめんのせいではないな
魔女娘:いつから痛いのかしら?
おじぃ:次はBの舞じゃな(♪~♬~)
呪われ男子:(もう限界……と、トイレへ……)
死神シスター:心配している人がふたり
一つ目さん:薬を渡しているようだが……ひとりは、お前だな。
ワカバ:あ、そういえば朝にお薬渡したわ。心配したお坊さんも駆け寄って来て……でも、その後喫茶店の準備があったから、わたしはどっちの薬を飲んだのかは見てないの。ごめんなさい。
魔女娘:えっ、どっちの薬を飲んだの? AかBか……の二択
おじぃ:ABの舞かのぅ
呪われ男子:えーびーーーーっ(両方飲んだ)
全員:エビの呪いだったんだ。
一つ目さん:……ということは、朝の会で痛かったお腹は、ふたりの薬のお陰で治るが、その後そうめんの後に再び痛くなったと。
魔女娘:もしかして、そうめん会場の海での拾い食い? 生のエビを食べてしまったということ?
死神シスター:与えられたもので満足できず、欲をかいた結果……ということでしょうか。
ワカバ:分かってよかった! ね、みんなで夜猫様と翼犬様の懺悔を付き合ってあげよ
おじぃ:それではEの舞といこうかのぅ(♪~♬~)
呪われ男子:(お願いだから……トイレへ……連れて……いt)
……End
―
――
―――
雨澤稼穀さまより
お返しの夜猫翼犬
(ep4 一枚目の私のイラスト参照です)
そっくりな上に、さらに上行く神聖さ。お猫様とお犬様になって返してくださいました。
ありがとうございました。
きっと、呪われ男子くんの呪いも滞りなく……ですよね。
※ここにある会話は、本来の作者さまの描かれる物語とは全く関連がありませんので、ご注意ください。
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°☆°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°☆
木山さま、呪われ男子くんで遊んでしまいました。呪いが解けますように。
呪われ男子くんのストーリーだけちょっと二次創作っぽくなってしまいました。
アホリアSSさま、たくさんの集合絵とアイデアをありがとうございました。どんどん広がる場面がとても楽しく、自分のキャラがいないかすごく探してしまいました。
こすもすさんどさま 虹色冒険書さま キャラをご一緒させていただけて嬉しかったです。
これにて、幻邏さまの企画にていただいたイラストの紹介は終わりとなります。
イラストが投稿されるたびに、キャラのイメージが様々に広がっていき、自分では絶対に考えなかった彼らというものを知ることが出来ました。
そもそもキャラは私が設定し、物語を歩くために書いた人生を歩んでいるだけですので、こんなことがあったら、きっとこんな風におしゃべりしていたんだろうなぁと思うだけでもとても楽しい企画でした。
彼らに様々なことを経験させてくださり本当にありがとうございました。
また、私も皆様のキャラを物語の設定を考えずに自由に描かせていただけたこと、とても感謝しております。
この場を借りて、もう一度感謝の意を示したいと思います。
本当にありがとうございました。
なお、各作者さまにおかれましては、イラストに沿うようにお話を書いているつもりですが、なにか粗相がありましたらご連絡ください。
削除を含めた訂正などすぐにさせていただきます。
瑞月風花
※ここに掲載してあるすべてのイラストの著作権は各作者さまにあります。
無断転載・無断使用・自作発言をしないようにしてください。