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閑話「予感」

今日はリアルで大事がわんさかとあったので、更新出来ないかなと思っていました

が何とか書いたのでお送り致します、閑話です

 最近の美代には、何かと良いことが続いている。


 白い髭がもじゃもじゃしている、真っ赤なお洋服のお爺さん。

彼の絵をとても良く見かけかるの、そのせいかしらん?


 夜になった、とんがり帽子の緑の木がピカピカ光っている。

まるでお星様でも降ったのかしらん?


 美代はそのキラキラが欲しくって、何度も何度も手を伸ばす。

でも何故か一回も掴めないの、もしかして近くに居る小雨のせいかしらん?


 お母さんが、食卓の美代専用の椅子に座らせてくれる。

なんだかとっても良い匂いがしてくるの、今日はご馳走なのかしらん?


 美代がわくわくしながら待っていると、お母さんが少しずつ取り分けてくれるの。

これは凄いの、誰かの誕生日なのかしらん?


 小さなお皿に載ったいろんなものを食べるの。

そしたらどれも美味しくて、このままほっぺたが飛んでしまうのかしらん?


 とっても美味しいってぺろりと食べてしまったら、今度は綺麗なケーキが出てきたの。

ケーキの上には赤いお爺さん、やっぱりこの人の誕生日なのかしらん?


 お母さんたら急に電気を消して、ケーキに明かりを灯すの。

此処はもしかしたら、夢の世界なのかしらん?


 夢の世界に入ったかと思ったら、お母さんと小雨が歌を歌い出すの。

その歌を聞いていたら何だか胸がわくわくするの、もしかしたら魔法の歌なのかしらん?


 歌が終わって明かりがついたら、ケーキを切って皆で食べるの。

ふんわりとしてとても甘くって、これは魔法の食べ物かしらん?


 美代は嬉しくって、嬉しくって、顔中が笑顔になってしまうの。

そうしたらお母さん達も皆笑顔、どうして胸がぽかぽかするのかしらん?


 お父さんが美代に、生まれて初めての○△□☆だねって言うの。

一体何のこと?こんなに楽しいこと、これから何度もやってくるのかしらん?


 お腹がぽっこりなったら、ほんわりとても暖かくなってきたの。

もしかしたら私はこのまま寝てしまうのかしらん?


 お母さんがふわりと抱っこして、ねんねの部屋に連れて行って下さるの。

このまま私は夢の世界に行ってしまうのかしらん?


 小雨も一緒のお布団で、このまま寝てしまうの。

小雨は夢の中でもまた遊んでくれるのかしらん?


 そして明日はきっときっともっと良いことがあるはずなの。

前に小雨が教えてくれたの、この不思議な感覚、「予感」て言うのかしらん?


 何だか…難しい…言葉ねと思っていたら…寝てしまうの。

そう言えばあのお爺さんの名前、何と言うのかしら………

 

 


美代も大きくなってきています^^







いいね大歓迎!


この下にある☆による評価も一杯下さいませ

ブックマークもどうかよろしくお願いします

そしてそれらをきっかけに少しでも多くの方に物語りの存在を知って頂き

楽しんでもらえたらなと思っております


そう願っています^^

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