表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
83/246

「嚠喨」



嚠喨



かなしみ嚠喨とあかくまた光る


網膜が血を透かしていてその


血液があおぞらをいろどる


それは事実であるとか唯


かなしみに結びつく糸


もてあそびすさぶ猶


酸素の流量計を又


最大流量までと


流離のきもち


やけを想う


にくたい


すずろ


透明



萌芽


ひかり


かがやく


散文詩を唯


かさねてく肌


めくるめいて貌


あかくあかく散華


ざんこくなくうはく


梅島歩道橋照準落下傘


なまぬるいきみのにおい


残香は長方形をして晴天に


破裂してゆくだろう後ろ暗く


かなしみ嚠喨とあおくまた光る











評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ