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「新世界」
新世界
うまれたての描線による稲妻を
たとえば君のなかの緋色の様
熱砂がさびしくゆらめく様
僕は唯かんがえている為
君は翼をぬらすが為
僕は君に鍵をかけ
それいらい君に
遭っていない
聖行為は火
墜落の光
識れば
もう
闇
へと
孵える
だけの話
三日月瓶詰
君は硝子の内
光に果ててゆく
輪廻はあしもとで
からまって役立たず
それは青いそれは赤い
たとえば君のなかの緋色
熱砂がさびしくゆらめく様
たとえば君のなかの緋色の雫
うまれたての描線による新世界
新世界
うまれたての描線による稲妻を
たとえば君のなかの緋色の様
熱砂がさびしくゆらめく様
僕は唯かんがえている為
君は翼をぬらすが為
僕は君に鍵をかけ
それいらい君に
遭っていない
聖行為は火
墜落の光
識れば
もう
闇
へと
孵える
だけの話
三日月瓶詰
君は硝子の内
光に果ててゆく
輪廻はあしもとで
からまって役立たず
それは青いそれは赤い
たとえば君のなかの緋色
熱砂がさびしくゆらめく様
たとえば君のなかの緋色の雫
うまれたての描線による新世界
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