ちょっとだけ後がきになった
「ただいま帰りました」
「いやー良かったよー、そうそうに打ち切られたアニメの続編を見るみたいだよ、時系列的には前日章だけどね」
「あ、そうなんですか?」
「そうだよーあの爆発が原因が仕事とはね…」
「え…」
「あーそっかアニメのプロローグ知らないもんね」
「カードゲームのルールが精いっぱいでアニメまでは…」
「アニメの冒頭で爆発事故があってそれで主人公が人を助けるようになりたいってなってそれでカードでラスボスを落としましたからね」
「もしかして、僕があの組織を壊滅させたのが原因なのか…」
「あとね、あのラスボスがなんだけど」
「あれも何かあるんですか?」
「あれね、アニメの主人公が悪堕ちした時に使ったんだよねぇ…」
「ほえー…」
「あんな勝負があったからラスボスの正確がああなったのね…」
何か1人で納得していた。
「もう玩具系はこりごりです」
「みんなそんな反応するけどなんでかな?」
「何て言うかね、価値観が全く違って疎外感がすごいのと攻撃値であんなにリアクションができないですよ」
「なるほどねー確かにその世界を一夜漬けで覚えた世界ですもんね」
「そうなんです…」
そんな話をしているが体の左半分が一切自由ではない、帰ってきてからずっとサヨが完全にくっ付いている。
「カードゲームの愛をひたすら聞いた後、レポートの提出をせがまれたので、口頭で言ったらそれでOKになってしまった。
その後は休暇で食べ歩きしようと思っていたが、1日サヨに完全に密着されて身動きがとれなかった。
「このまま溶けて1つになりたい」
サヨはいったい何言っているんだ。




