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異世界に行って転生者を助ける仕事に就きました  作者: 仙人掌
不思議な動力で一気にSFに

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1人の少年で世界がコロコロ変わる

「さすがに12時間たつのでそろそろ起きて下さい」

「え、何時?!」

「もう太陽が傾きかけていますよ」

いつ間にか夕方まで寝ていたらしい、さすがに寂しくなったサヨが起こしてきた。

「おはよ、戦況はどうなった?」

「私はずっと顔を眺めていたのでわかりません!」

えぇ、さすがに飽きないか、飽きたから起こしたんだろうなぁ。

「聞いてきますね」

僕を十分堪能したのか、すんなり動いてくれた。


「もう終わったそうですよ」

「あれ、そんなに早く終わるモノなの?」

「それついては俺から話そう」

昨日に演説していた人が医務室の扉にもたれかかりこちらに声をかけてくる、戦闘にでていないのか一切汚れていない。


演説していた人曰く、

リーダーと国のトップの娘がくっついてて、もともと国の腐敗を正すために2人で仕組んでいたものらしい、

今回の騒動により、国を腐らせていた貴族と国を良く思っていない連中を一網打尽にする作戦のだったれしい。


「つまり僕らは」

「あの4人を始末するついでに飛ばされた感じだ」

「マジっすか」

「あぁ、あの増援に巻き込まれて始末される、あの用意されていた物資は増援用だったわけだ」

「本当にレジスタンスだったら大活躍っすね」

「そうだな、おかげで増援の到着が遅れ、リーダー曰く5時間以上戦闘が伸びたらしい」

「もしかして僕らって犯罪者?」

「だろうな」

その後は気が付けばつまり、そして投獄されていた、サヨが逃げており毎日ワープして飯を届けてくれるので健康状態は問題なく、数日過ごしたのち、1ヶ月経過したらしくあえて監視の目の前で帰還してやった。




「お帰りなさい、どうでした、ちなみにこちらでは1日しか経ってないですよ」

なんというか、すごく疲れました。

「今回の出来事を適当にレポートにまとめて提出してくださいね、期限は特にありませんが、提出しなければ次の世界に行けませんよ。

「了解しました、ところで行ってきた世界でロボットを作ったのですが、それを回収したいです」

「はい、それについてもレポートにお願いしますね」

帰った当日は書く気が起きなかったので翌日からだらだら書いて5日後に提出した、翌日にはサヨの拡張機能の中にいつ間にか入っていた、しばらくは倉庫番だな。


次の仕事はもう本番に入るらしく(といっても難易度の簡単な物のみ)、どんな世界に行きたいか希望を聞かれた。

「なんでもいいですよ、深呼吸できるような世界なら」

めんどくさくて適当に答える、よほど劣悪な環境じゃなければ文句を言う気はない。

あと3日は自由にしていいとのことなのでサヨをつれてこの世界の日本の首都を適当に食べ歩きまわった。

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