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手を掴まれただけ  作者: 楽園ロング
新たなる章
18/24

威嚇

なんとソーブリオが落ちているではないか!しかもなぜが服が無くなっていっている。

「キャー!助けてー!いややっぱ助けないでー!!というかこっちみないでぇぇ!!」

と言いながらソーブリオは水底にあったであろう石を片手にこちらを睨んでいる。このまま見ていると石が投げつけられ殺されそうなので急いで家に帰り、家にあったカーテンを取り外し、持って行った。ソーブリオは陸に上がりなぜかさっきまで着ていた服を着ていた。落ちた衝撃で服が脱げたことも考えられたが、水面まで近いのでそれは除外された。考えられるのは服が溶けたぐらいである。しかし溶けたはずの服がまだあるのである。不思議に思い考えているとソーブリオが帰ろうと言いだしたので帰ることにして、家でそのことを聞いてみることにした。

お読みいただきましてありがとうございます!更新頻度を上げると言っておきながら更新頻度があまり上がらなくてすいません....なんせやることが多いもので(笑)スキマ時間を見つけて更新しますのでよろしくお願いします!

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