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遠神の帝国Ⅰ  作者: ペコ
43/60

43 入らずんば告りを得ず 

 やられているのは僕だけ。


 混乱おさまらぬなか、介助者達の助けも借りず、獣車のそばでニワカがもくもくと僕の背の怪我けがの手当てをしてくれている。


 ええと、僕以外に誰もやられていない。 


 これはあれか、じつはたいした襲撃ではない?!


 ニワカは両の足が意のままにならない。それでも火炎を吐く驚きの槍を間髪いれず突き立てるあの身のこなし。


 僕が間に入り余計な邪魔しなければ、危なげもなく黒ベタ獣を迎え撃つ、勝手にやられ損の僕が邪魔しないなら、それはさほど造作もないことなのだろう。


 生キズをいじられ洗われる痛み

 生キズにじかに塗られるしみる薬のひどい痛み

 今になって意識を飛ばされそうになるほどの痛み

 声が出そうになる背中の怪我の痛みより

 それより、僕は、僕は

 無様ぶざまさらす僕は

 こころが痛い

 

 僕、素人しろうと、戦い初心者と言い訳しようが、☓ぬかと早とちり、

とりこ、恐慌のとりこ そのあげくやり過ぎ、えらいもの呼び出しのやらかし・・・


 誰も怪我で最弱証明の僕の、まさかのやらかし炎龍とは思わないだろう。


 ならセーフだ、やらかしはセーフ、格好悪いけど、セーフはセーフだ。


 だけどニワカの手当てしてくれる手は震えている。


 もしかして、


 おびえ?


 誰に・・・僕に、


 たかが僕に、なさけないやらかしの僕に。


 あり得ない、勘違いだ。


 見上げる視野の何倍もはみでる巨龍の巨腹の炎の通過。


 今にも押しつぶし焼かれんばかりの濃密なニアミス。


 当然だ、後をひく怯えは当然だ。


 きっとそうだ、そうに違いない・・・


 怖がらせてしまって、ごめんなさい。





 手当てあてが終わり、そっとすがりつかれる。


 後ろからおずおずまわされる細いかいな


 僕を包むほのかなぬくもり。柔らかな温もり。


 不思議だ、華奢きゃしゃな体のどこにあの巧みな操槍の胆力があるのだろう。


 ニワカがなにかフレーズをつぶやく。


 聞き取れない、よわよわしい、つぶやき。


 なにと振り返ると、うつむいている、綺麗なつむじ、よこにスミレ色の小花の飾り、揺れている。


 泣いている、泣かせてしまっている、嗚咽おえつの混じる声。


 なぜ、余計なことをして、しでかして何倍もあやまりたい僕に、謝るの。


 泣かないで、ニワカ、泣かないで、僕の、僕のニワカ。


 でも、なぜ泣くの、それは僕のため?僕なんかのため?


 なら、最弱のお荷物の僕にそこまでかまう・・・


 僕になぜこだわる・・・


 僕が目覚めるやすぐにつきまといはじめる・・・


 ・・・・・・

 あれっ


 あれっ・・・本当にそうか?


 ・・・それは僕の手前勝手な思い込みで、実は前から・・・そんな関係だとか・・・


 もしかしてニワカは、ニワカはこの体の前の持ち主と・・・前から親しい・・・


 ああ、ああ、そうだとしたなら、

 いや、そうに違いない。

 納得しがたくてもそうに違いない。

 それなら、それでおよその説明がつくから。


 ・・・・・・


 けれど、けれど、そのひとはもう、もう、もどらない故人、たましいのかけらはどこにも残っていない。


 そして僕は、きに入り込み、我が物に占拠の、体の盗人ぬすびと


 体の盗人のくせに、


 僕は浮かれて、浮かれに浮かれて、


 僕は滑稽こっけいで、ニワカに残酷だ。


 中身別の今を隠して、記憶喪失の今を演じている。


 僕の目覚めが罪のはじまりなら、それに気がつかぬまま、罪を重ね、重過失・・・


 僕は、僕は、最低野郎だ。甚だしい過失を重ねる重過失野郎だ。


 故意ではない。


 ではなくてもそんなこと、許されるはずがない。


 それでもそんな僕がもしものぞむことを許されるとしたなら、


 それは、誠意をもてつぐなうこと。


 いつかニワカが悲嘆を過去のもとにおいていける日が来るように。


 偽善でもそれ以外の僕を僕は許したくない。


 最弱者のままではかないそうにないこと。


 最弱者と勘違いされることに甘えるままではいられない。


 過ぎることとの決別が必要だ。

 過ぎることの留保ではなく、すでに過ぎたことと、向き合おう。

 僕はごまかしていた。

 過ぎたと認めず、どうしてそれと向かい合えるというのか。


 この体の生まれついての障害のない脳なら、その切り替えも容易たやすい。


 加えて今の僕には不思議の力がある。


 とんでもない、奇跡のような力。


 それは、本当に炎龍を呼び寄せ・・・たのか


 それとも、轟音をならし、梢の枝葉という枝葉をうち払い、そして炎の巨龍の一航過、腹と末尾だけの幻影フェイクを演出、、、したのか


 いずれか、実行者の僕自身わからない、わからないけれど、結果は同等だ。


 それほどの力。


 どうせ隠しおおせるものではない。


 言葉と記憶を喪失の尻尾人戦傷者の振り、最弱者のロールプレイを続けるのは無理だ。


 尻尾語辞書、これを早急に実用レベルまで構築する必要がある。


 それまで言葉で通じないことは、成すことで通じさせるしかなさそうだ。


 やらかすか、やらかしてみようか、どこまでできるか。


 ばれてもかまわない、こうなったらやってみようか。


 まずは自他の境界のうちなる僕自身のためす。それが無難ぶなん。最弱者の烙印らくいん、背中の怪我をなき物にすることで試す。僕自身、これはチートっぽいと思う知識を動員して試す。




 創の周囲からの血管の再生、その誘導ではじめる。


 皮下組織の過剰でない修復がなるにあわせ、皮膚組織を構築。


 表皮が剥がれぬように真皮との正常な接着構造も忘れずに。


 そして迅速にして正しい再建は感染を問題としない。




 ではスタート。


 うっ、ぐ、ぐぐ、ぐぎゃう。


 痛い、痛い、痛い、とにかく痛い。


 尋常でない痛み、急速に遠くなる気。


 知覚神経の迅速再生がこれほど遠慮ないものだとは、めていた。


 何が無難ぶなんだ。大地雷じゃないか。


 止めようかと思う余裕は間抜けには許されず、僕の脳は痛みの飽和、限度越えでシャットダウンした。





これも簡単なことなの。

引力井戸に引き寄せられる落ちものを減らすには、そばに別の深い引力井戸があればよいの。

隕石の絶え間ない爆撃はもちろん、微惑星の落下や小惑星の衝突を減らせば、命が育まれうる多少なりとも安定した環境を井戸の底に少しは長く保てるの。

千万年は楽勝、五千万年くらいもわりとなんとかね。

ここは大小の複数月があるから、ほら、きたるrプロセス元素雲の迎撃にも転用できて便利でしょ。



 ははーおっしゃるとおりでございますって、なんだこれ、びりびり高圧、これも痛いまでの高圧、圧倒され感。神様?の豆知識バースト? 博識のちんまり美女児に平伏してお言葉をたまわる、夢?どこぞの記憶の残渣?


 ん、平伏違う、地面にうつ伏せ顔横向きに寝かせられている。

 そうか、僕は気を失っていたのか。


 気道のこととか嘔吐リスクを考えれば、意識喪失者には悪くない姿勢かもしれないが、背中が尻まですーすーする、わずかに痒いが快癒かいゆしている感がある、素晴らしい。が、これはいったいどういう状況?


 なんで僕、おはだけなのだろう。僕は見せ物?


 説明、プリーズ。


 ニワカ、ニワカさん、ニワカさま。


 見おろしのニワカとやさぐれ副官男にうす髪の隊長さんと回りの介助者たちの視線が容赦無く刺さる、痛い。


 気を失っている間に、ニワカに背中の怪我が治っているのに気づかれて、上のほうまで話しが行ったようだ。


 ニワカがまくしたてているフレーズがなんとなくわかる。 

 ”きずきれい””あとないしい””しゅごい”

 たぶん、そんなことを言っている。


 もしかして尻尾人の治癒力をもってしても治るのが早くうまくいきすぎたのか?


 副官から、半目で表情読みにくいことこの上ないが、値踏みの視線を感じる。


 ばれ覚悟でやってしまったことだ、ばれても損ない範囲のはず。


 それにプラスしてジャパニーズスマイル、笑顔言語で僕、無害アピールもムダではなかったようだ。


 僕はニワカに手を引かれて後ろから2台目から前から2体目の隊長さんとおなじ獣車に移動となった。


 言葉がつうじず、

 襲撃に役立たずだった。

 けど背中の大怪我を自力で完治した。

 その3点セットで、隊長車に載せの保護観察、やさぐれの丸投げいっちょうあがり・・・まずはそんなところだろう。


 再び車上のとなった僕はあらためて持たせられた槍をまじまじと見直す。


 刃と柄の境が形以外ないのに、

 重心が不自然に刃の側にある謎素材、

 おまけに意のまま炎を吐きそして飛ばせるようなのだ。


 驚きである。前近代的な槍と思いきや実は高度な技術を内に秘め、特別な使いこなしのいる武器だとは。


 高原の不時着船、その船橋にとりついた派手な橙色塗装のハイテク車があるくらいだから、支給の武器がローテクなままのはずがない。


 ではなんで獣車なのって思わないでもないが、そういう文化、化石燃料不要のエコな乗り物がメインなのだろう。


 自動車1台だって万を越える数の部品で構成されているという。それら他種多様の部品を均一に大量生産できる社会でないと、普及しない。たぶん大量生産、大量消費の物あふれる物流世界ではないのだと思う。


 それが証拠に今行く樹海の未舗装の酷道こくどうだって、昨日も今日も対抗してくるものやひとはひとつも見ない。


 そんななきに等しい往来でほとんどわだちだけになってしまっているところだらけだが、その割にたいした揺れではない、獣車のサスペンションか土木の技術にもあなどれないものがあるようだ。




 残念なことに、日に2食と判明した。


 たるの水でのどうるおすのは可だが昼飯無しの強行軍ですすむうち、綾錦の樹海の天蓋は、谷川沿いの午後の明るい空に開けた。


 清流は清流だが急な流れがところどころ落差のある滝流れになっていてその盛大な水音みずおとからつかず離れず下るうち、灰色の大岩壁がそびえ立つところにきた。


 行く手をはばむそれに穿うがたれた隧道トンネルだろう、割れ目の奥に真っ暗い入り口、その手前の少し広くなっているところで車列は襲撃以来2度目の停止、小休憩となった。


隊長さんが車列中央、3台目の獣車のトップと副官のところに行き、バーコードヘッドの主計の人も来て、なにやら話をしている。


 僕はすやすや午睡ごすい中のニワカをおいて、まだ慣れない獣車のたびでこった体をほぐしついでに、割れ目のところに立ってみる。


 正面は真っ黒な横穴、出口が見えない、黒ベタ獣が巣窟そうくつであってもおかしくないやみ


 そこにあるのは闇。闇というしかない。


 どこをじろじろ見ても、出口の光どころか、一歩なかの路面や壁面すら全く見えない。濃密な闇というにもこれは完全にそれを越えた、光無反射の完璧真っ黒物質、黒体の表面もかくやの、外との境界の一線をひく断面がそこにある。


 手に持つ槍を確固たるそこに突っ込んでみる。


 おお、つっこんだぶんだけ、切断されたように闇のなかに沈むように消えるではないか。引き戻せば、なんともなっていないが。


 闇面の寸前では槍の径が可逆的におかしく、細くなる、不思議奇妙な視覚効果付き。


 出てくる風も吹き込む風もなく、そして谷川の水音もここでは遠く聞こえる。音の反響がない、ひどく静謐せいひつだ。


 道がその中に消えているから、これからそこに入ることになるのだが、これってどうなのだろう。


 この世界の隧道はそんなものだろうか。車列の誰からもそれほど緊張した雰囲気はない。そもそも、僕がこうしていることを許されていること自体、危険はないのだろうが。僕には不思議な隧道に見える事に違いは無い。


 ちょっと体を入れてみようかな、ちょっと、ちょっとだけと思った時、ニワカの声が聞こえる。目が覚めて僕を捜している声だ。すこしちょっと罪悪感。


 意外なことに、午後もそう遅くないというのに、ここで夕食っぽいものの配給となった。ここがスレ違い程度の余地しかない路上とあっては、鍋釜で温食の出番はなかった。


 しょぼい。保存食だろう大きな塊からのこで切り出しの雑穀っぽい堅パンもどきを、ニワカをまねて水にひたし柔らかくなった部分からかじる。少しガリッするのが、砂粒の残入でなくて、岩塩の細粒のところが変わっている。これも微細な黒い謎粉まじりだが、普通に食べられる味。

 空き腹でなくても食べられる味だ、おかず欲しくなるけど。


 夕食付きのひと休憩が終わったらここで野営でなくて、突入となった。


 隧道に突入、闇穴にダイブ、横穴だけど、そんな覚悟は僕だけかと思ったら、ニワカが僕に身を寄せてきて、耳くすぐり距離でささやく。


 かなりはっきりと脳内で言語変換。

”だいじょうぶだよう”


 そういうのフラグだからね、お約束だからね、ニワカさん。


 でも、そういうの話題の主であるほど非モブの裏打ちは、今の僕なら実在補強にはプラスだ。プラス。うん、何事にも前向き、プラス思考が今の僕にはできる。





 うわっ、はいったとおもったら、それはもう出口だった。


 いやんと思おうがもう遅い、僕は入り口のところから出口のところまで、なが々しい体、連続体になっていた。


 入り口すぐの僕の一端、


 出口のところの僕のもう一端、


 その間の長い僕。


 その全ての僕が違っていてそれでいて同じ1本のシリアルな僕だった。


 入り口の僕、過ぎたばかりの入り口を振り返る僕。外の光溢ひかりあふれる世界から後続の車列が突入エントリーしてくる光景。


 出口の僕、外の光溢れる世界に再突入リエントリーしていく先頭の獣車の光景。


 両端を行き来きする双方向性、何度でも同じ光景の完全記録フルレコードの再生。


 その間の僕はすぐに必☓。いや、必see。

 ☓とかそんなものではなくて、僕という意識を維持するのに、すぐに必see。


 入り口の確かな光景はすぐに可視外に失せて、そのポイント通過で事象が発生している。


 see、see、see.


 体感覚すらうせる、眼前の手すらみえないのに、見ようとする限り、なぜかその手を感じる。


 僕の体は見えない。


 ニワカの体は・・・see、see、see、見えないけど見える、見ようとすれば、僕に寄り添うニワカがわかる。


 でも動かない、固まっていらっしゃる、どう言うこと?


 他の尻尾人達はどうだと、見回すと同じ、ニワカと同じ、固まっている。


 えっと思ったが僕は違っていてなぜか見えない体を動かせる、この先頭から2台目の車上がそれが可能な領域だ。


 そして中にすすむほど、一面の闇の圧が強まる。そして様相が一変するポイントがある。


 そこから先、地獄。


 何を地獄というならば、僕に融食ゆうしょくをしかける地獄。


 闇が僕という存在を溶かし、かしにかかる。


 ニワカは、ニワカは、身動きもせず、だが闇のせめぎを受け防げている。


 それはどこで、ニワカのニワカであるところの境界で、自他の境界で、余裕で。


 それに比べ、僕の境界は弱い、弱すぎる、僕を見る、僕自身を見る、そして闇のせめぎを見る、see、see、see、そして越えてくる闇のせめぎの波頭をはらう、はらう、はらう、


 終わらない、どんどんひどくなる、ひどくなり、必seeで、必seeで、必seeで、必seeではらいつづける、つづける。つづけるうち、ついに、ついにふとせめぎの弱まりを感じる、中間点越え。 


 ニワカ、ニワカ、大丈夫か、異常はない、彼女の境界は強固だ。ほかのひとは・・・えっ、減ってないか、いやこの車にも介助者が3人乗っていたはずなのに、ひとり足りない。


 どう言うことだ、見ろ、見ろ、見ろ、see、see、see.


 ああ、なんてことだ、彼らの境界は僕よりマシでも、せめぎをはらいきるにはたりていない。


 溶け出している、実存がさらわわれ溶け出している、解け出している。


 ダメだ、溶けてはダメ、ほどけてはダメ、片手持ち感触、見えない槍を闇のせめぎにふるう、ふるう、ふるう。


 ああ、ああ、それでも、もうひとり、間に合わなかった、残るひとりだけの介助者。身動きせず、体をまるめてうずくまり、身をたもてている。


 そのまま様相がもう一変して、闇のせめぎが消えるポイントを通過する。


 ここからも出口方向、闇深度が浅くなっていく領域が続いている。


 犠牲者が、介助者達が・・・犠牲に。


 ほかの車上も介助者たちの姿が何人も減って、全滅の車もある・・・


 僕の目はなんて節穴ふしあなだ、僕と彼らはなんと似ていることだろう。


 それでも出口に到達。ああ助かったと思った。だがそれは、間違い、大間違いだった。


 出口を通過するその一瞬前のわずかの区間。


 高圧の指向性の思考に僕は直撃される。一瞬で、僕の自他の境界は存在を蒸発させられ、僕まで壊れるかと恐怖した。



 どこか見覚えのあるちんまい美女児が少しちんまくなくなって、少しすらっとした少女になってしゃべっていた。


例えとして10の80乗個の素粒子世界なら、そのうち10の10乗とか20乗個が非物理のおかしな挙動をしても、全体エンドターミナルまで影響がとどかなければ無問題、例外は許容されうる。


最終の世界の出力結果が変わらなければ、極論、原則はどうでもいいの、かまわないの、限度内、適度な擾乱じょうらんの発散が全体を安定させうる系も存在しうるわ。


でも、影響がとどけば、さかのぼりNoGoodになる。時空NG事態発生。


いわゆる・・・とかで、隠せず世界の端までとどき観測可能な事象を発生させるのはダメなの。このケース、起きてしまった3連星融合の激光とか、すぐそこせまる超新星化爆発の激光、超衝撃波面による2次変化とかね。


君の・・・のようなものは問題ない、物理普遍世界出の思考タグ付きだもの・・・似ていても、全く非なる原則、現象なの。


高度に発達した科学技術は・・・と区別がつかないなんて、最終の最終結果で大嘘おおうそに収束しうるの。そこ大事だいじだから、ゆめ々忘れないで。


では、おはよう、遅くなりましたが、ではよろしく、今日も1日がんばれるかな、私の私たちの代理人代理の候補さん。





 隧道トンネルを抜けると、朝日のまぶしい世界だった。

 白々しい朝がそこにあった。

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