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最強男子の異世界世直し旅  作者: 氷菓子
1/5

どうやら俺は死んだらしい。

とある男子の日々は至って普通だった。

朝、友人と話ながら学校へ行き

昼、その友人と一緒に弁当を食べ

夜、寝る

その日も普通に1日が始まろうとしていた。

__トラックが突っ込んで来るまでは。


-------------------------------------------------------------------------------------------------------------


ここは何処だ?何も無いただ白い空間。

俺はいつもの様に友人との待ち合わせ場所に向かっていたはずだ。じゃあ何故こんな所に?


「お、目が覚めた様だね。」

「!?」

誰だ?何処から出てきた?

「まぁ、驚くのも無理無いよね。」

そう言って青年(?)は笑った。

「君は死んだんだよ。...手違いでね。」

マジですか。手違いって酷いな。俺がそんなことを考えていると青年(?)は驚いた様に此方を見てきた。

俺は何もしてないぞ。

はじめまして。氷菓子と申します。今まで読む側でしたがついに書く側に行きました。

誤字、文才等の問題がありますが、温かい目で見てください。

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