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第二十六話⚫上から来るぞ

俺達はリーフの光魔法であるライトを使いながら、洞窟を探検している。


ライトは魔力をほとんど使わないらしく、とても便利な魔法だ明かり以外には使えないが。他にも目眩まし用のフラッシュもあるそうだ。


俺は、コピー化を使っているため、魔力察知が使えないので、コピー化を解き魔力察知を行う。


すると俺達の真上に魔力の反応を感じ取った、俺は急いでリーフを掴み投げ飛ばした。


すると次の瞬間


ズドォォオオオン


俺は押し潰された。




主人公ははたして無事なのか!?

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