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第二十三話⚫名前と仲間

あれから、色々考えたが俺はスライムを配下にすることを決めた。やはり牛との戦闘でも思ったが数の差は大きいのでこちらも数を増やそうと思う。だがここで新たな問題が発生した。


「名前どうしようか?」


「名前ですか?」


やはり名前がないと呼ぶときに不便だからな、おいとかお前とかは嫌だし。


「そうだ名前だ、俺は君を何と読んでいいのか分からないので、名前を付けようと思ってな」


「ご主人様私にお名前を下さるのですか!?」


「嫌か?」


するとスライムは触手の両手をブンブン振りながら、俺の言ったことを否定しはじめた。


「全然嫌ではありません!名前は手柄をたてた者しか貰える事は出来ないと聞いていたので、びっくりしただけです。」


また一つこの世界の常識を知れた、後で色々聞いてみようと思いつつ、俺は名前を考える。


「何か希望は無いか?」


「私はご主人様に頂けるのならどんな名前でも構いません!」


色々考えたがセンスがないので、見た目から取ることにした。


「今日からお前の名前はリーフとする、お前の体の色は葉っぱのようで綺麗だからな」


リーフはとても嬉しそうに言った。


「私に素敵な名前を下さりありがとございます!一生かけてご主人様のお役にたってみせます!」


「リーフこれからよろしくな」


「こちらこそよろしくお願いしますご主人様」


俺に仲間が出来た。




主人公にもようやく仲間が出来ました。

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