第一章:渋川村事件後処理
どうも、機能も投稿をサボってしまったSHINACHIKUですぅ。七話目ですねぇ!いってらっしゃいませ!(勢いで許してちょ♡)
渋川村事件が起きたその日に幹部会議が行われた。
「この服を見る限りは新選組の隊士だ。間違いなくなぁ・・・」
「チッ、なんでいきなりこんなことになんだよ・・・!」
「そうお主がかっかしても仕方ないだろうが。まずは事実確認が先じゃ。佐藤! 例の奴ら連れてきたんじゃろうなぁ? 」
「安心しな! ちゃんと連れてきてるよ! おめえらはちゃんと説明しな! 」
今回の幹部会議に集まった義民党幹部は四人、セリフの上から党首の藤田、幹部の佐藤、副党首のミタケ、そして幹部の佐藤である。幹部の佐藤と表記した二人は夫婦であり、以降、男は武司、女をトヨと表記する。
「はい・・・。説明させていただきます・・・。ことの発端は・・・」
「要点だけまとめよ。時間がないというのを理解しているか? 」
ミタケが鋭い目つきで睨みつけながら刀に手をかけ、カチャリという音で村民を怯えさせた。
「新選組隊士が須藤を探しまわり、新選組自体が来るというのが怪しかったため殺害いたしました」
「あぁ・・・。なんで俺とかミタケ、他の幹部に伝えなかったんだ? 」
「隊長階級・幹部階級の方たちと連絡していてからでは遅いと思いましたので・・・」
どうやら幹部階級などの人達に伝えたところで対応が遅く、独断で行動したほうが早く、うまくいくのだといういいわけであるようにしか聞こえず、あまりにも自分勝手な言い訳に幹部も呆気にとられる。
「おぃおぃ・・・。なんだよそりゃぁ・・・。ああもうなんて言えばいいんだろうな」
藤田もあまりの呆れ具合に語彙もなくなってしまった。
「そうか・・・。下がれ・・・。藤田ァ、これはどうしたものか? 」
「そうだなぁ・・・。こりゃどうしたもんか」
「やはり打首じゃろう! あやつらのせいで幕府と衝突しかねんぞ! 」
「ちょっとお前さん! 生き証人を殺してどうすんだい! 生き証人殺したら詳細はもう誰もわからなくなるじゃないの! 」
「だがしかし! 」
「トヨの言う通りだ。一回落ち着け」
藤田が武司を静めるために一度落ち着くように促す。そのすぐ後にミタケが口を開き、
「じゃがなんの処罰もないのも収まりがつかんじゃろ? ここは命よりも大事な刀を取り上げ、罰金を課すのが妥当ではないか? 」
と藤田に意見を出した。
「そうだなぁ、刀の没収と罰金を課して、支払いが終了したら村から永久追放でいいか。今日も遅いし会議は明日に持ち越そう。ってことで解散! 」
「「「 応! 」」」
こうして一時的ではあるものの会議が終了し、処罰が決定した。
「そして、そこで何してんだよ。剛」
「バレてたか・・・」
天井の裏から剛が姿を表した。
「お前は幹部なんだから聞き耳たてんでも来ればいいのに」
「え?! 僕って幹部なの?! 」
「そうだぞ? 義民党初の忍者部隊の隊長だしな」
衝撃の事実に驚きながらも、嬉しさに少し胸の奥と目の奥を熱くしながらも、藤田と少し話をしていた。
「報告! どうやらまだ敵は近くにいるようです。敵は犬叉村に滞在している模様! 指示をくだされ! 」
「あ~、今日はそういうのいいよ。もうそろそろ挙兵しなきゃとは考えてたし」
「そうでしたか」
「ってことで解散ね。明日来いよ」
「承知! 」
こうしてまだ完璧ではないものの、事後処理が終わりつつあった。
どうでしたか? 事件の後処理も人が多くなるのも分かりづらくなっちゃって・・・(私の技量のなさが原因ですが・・・。)また次にお会いしましょう。僕は八話で待っています!それではまた