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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

身に覚えのない殺人。それは『僕』がやりました。

作者:ぺんぎん
気が付くと、『僕』は三人の死体がある部屋の中にいた。
その内の一人を、『僕』は首を縛って殺していた。何が起こったのか分からないまま、脱出を図るものの、何度も失敗に終わってしまう。次第に『僕』はこの異常な状況に慣れ始め、感覚が麻痺していく。そんな中、自分しかいなかった筈の部屋に、同じ状況に置かれた『私』と『俺』が現れる。
三人はどんな方法を用いても、この部屋から出られないことを悟ると、持て余す暇と時間を潰すために、会話をし始める。そして、三人はこの状況についても話し合う。
何が起きているのか、三人は行動を開始するが――――

カクヨムでも投稿中。
首を吊って死んだのは、
2019/04/07 12:58
見つけた『顔』は、
2019/06/05 23:35
見つけた『顔』は、
2019/06/06 00:10
見つけた『顔』は、
2019/06/07 23:00
残ったものは、
2019/06/07 23:50
『心中』と書いて、
2019/06/22 10:29
くだらない話をしよう
2019/07/04 16:23
自己紹介をしよう
2019/07/08 12:32
『性格』は、
2019/07/15 03:38
見つけたものは、
2019/07/22 23:22
可能性の話なら、
2019/08/14 02:01
呑み干したのは、
2019/08/17 04:50
それはまるで夢のようで、
2019/09/09 02:26
今がいつかと考えた。
2019/11/02 22:11
変な顔して、指摘する。
2020/01/06 03:32
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