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12月5日 黒紫

12月5日

黒紫

くろむらさき

#482F33


R:72 G:47 B:51

12月5日 黒紫

*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*


僕は純粋なものが好きだ。

だから、棚にズラッと並んだ薬瓶の中の結晶たちを眺めて過ごす時間は、何ものにも代えがたい至福の時なのである。

結晶というものは、なぜ、ここまで美しいのだろう。

なかでも、黒紫色の結晶は、その妖艶な色が格別に素晴らしい。

実は、大して珍しいものではないというのに。

純粋な形となった時のみに見せるその姿は、秘密めいていて、蠱惑的だ。

こんなに素晴らしいものが、世の中には溢れているというのに、大半の人間はそれに気付かない。

知ろうとすら考えない。

実にもったいないことだ。

だからこそ、僕の幸福な時間が保たれているのかもしれないのだが。

挿絵(By みてみん)

写真は、蛍石(フローライト)の結晶。


暗く濃い紫色。


ネットで調べようとすると、「黒紫」はまず出てこず、「紫黒色」になってしまう(笑)。

中国の伝統色「ヘイツー」が引っかかってきたくらいでした。


でも、「黒紫色」といわれたら、「固体ヨウ素の色」ぐらいしか思いつかない(呆)。

そして、フリー素材の写真も見つからなかった。

蛍石は、様々な色のものがあるけれど、写真のものは、かろうじて「黒紫」のイメージかな?

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