前へ目次 次へ 10/12 第九章 もちろん、反発もあった。 「勝手に騒ぎ立てるな」「古参を気取るな」「この情報は眉唾だ」「語尾で作者が語ってるように聞こえるが、作者はお前では無い」という批判が飛んでくる。僕は夜中にコメント欄を見て落ち込み、ブログを閉じようかと思った。 だが同時に、「あなたの記事で初めて知りました」「もっと広めてほしい」という声もあった。 胸の奥の火は消えなかった。むしろ闘志が燃え上がった。 僕は覚悟を決め、さらに動くことにした。