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若葉マークの姫君

作者:May Packman
この春、高校生となった私。新たな生活への期待と興奮で浮足立ちながらも、憧れであった灼熱色の青春へと猪突猛進、突っ込んでいく。しかしながら、様々な人々やハプニングに関わり、私は何を思うのだろうか。何もかもが初めての≪若葉≫な私が送る、ちょっと非日常的な日常コメディ。一意専心に励む青春活動は、いかなるときも限りなく良い色へと移り変わっていく。
半可通王子
2018/08/19 15:17
定時帰宅部包囲網係
2018/09/09 20:15
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