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帰路

タイトル詐欺かも

爺の所に行くかいや神様のところに行くか悩む···って何処だろ?

「すいません教会ってどこで···って爺?」

「ハル様?おやこんなとこにいたのですね」

「あぁ今から教会に行こうと思ってね」

「なるほど加護のことですね、では彼女達も呼んできましょうか?」

「いいよ彼女ら今買い物の途中でしょう」

「そうですね」

「だから教会の場所教えてくれればいいよ」

「そうですね、ではこの道をまっすぐ行き武器屋ザナックを左に曲がり歩いてゆけば教会があります」

「分かった」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

教会はドイツの教会に似ていた、ただ違うのは十字架ではなく神々の像(偽物)が中に沢山あり創造神が中心にあるそこの前に行き一人ずつ膝混付いてお祈りをするらしい

こうかな?すると神々の像が輝き出した

「えっ?」

するとさっきまでいたとことはとは違い転生する時の部屋にいた

「えっと」

「あぁやっと来てくれた」

「愛の神、技能神、獣神、死神、武神、魔法神、成長神、精霊神、規則神、時の神はもちろん私こと創造神のミーちゃんそして邪神、隷神、雷神までいまーす」

邪神は黒いかみに少し長めの髪型邪神とは思えない程の優しそうな顔あれ?邪神ですよね隷神は、超ゴツくて筋肉もりもり禿そして一番受けたのが首輪をしてポチと書いてある所だ

「神様の頂点創造神様までいらっしゃるとは」

「単刀直入に言うね私すんごい普段暇なのだから俺TUEEE見てみたいのよねー有名な14神はもちろん全部の神からの加護をつけて見ようとね」

「わかりましたあっあと無詠唱のやり方教えて下さい」

「あぁごめん忘れてた確か昔から詠唱っていうのはイメージのためだから技をイメージして魔力乗せればできるはず」

「分かりました···最後に雷神様って「それは言っちゃだめ」

「ううやはりみんな俺の事トールトール言うんだ」

俺の中のトールが崩れてくあとつっこもう何で創造神が中学生と同じ姿なの?何?黒髪黒目のセーラー服に赤マフラーってカ○ロウ○イズ?ねぇカゲ○ウデ○ズだよねねぇ

「それじゃバイバーイ」

ステータスやばいよなー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・ハル=オレゴン=ミルス

・年齢0歳(精神年齢14歳)

・種族/生き神

・LV9748483

・HP死にません

・腕力∞

・俊敏瞬神級

・物攻魔王なんて一発です

・物防生者の中で最も高い

・魔力∞

・魔攻魔王なんて一発です

・魔防魔法魔術魔導なんて聞きません

・魅力どんな生物またはものでも魅了する

スキル

・自重max

・全スキル使用可能(ステータス−なものは任意)

火炎魔法系統Limit over

水魔法系統Limit over

土魔法系統Limit over

闇魔法Limit over

光魔法Limit over

聖魔法Limit over

時空魔法Limit over

妖精魔法limit over

魔法limit over

魔導limit over

魔術limit over

全ての神の加護

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

数字ですらなくなった

さて戻るか何かシスターぼーっとしてるけど

「爺そろそろ帰るぞ」

「はいハル様」

「みんな何か良い物買えた?」

「はいハル様のお陰で」

「僕は何もしてないよところでアリスちゃん達お父さんのところに戻りたくない?」

「正直戻りたいですでもそれ以上にハル様に捨てられたくないので」

「「私達もそうです」」

「じゃあアリスちゃん伯爵の家に今から訪ねに行こうか」

「ッなぜ私が貴族だと」

「鑑定かな?」

「そうですかまぁ問題になりますからね」

「まぁねだから行くよ」

「せめて行くときに命令してください」

「うーんなら今からこの王都にある学園に通って僕が行くときまで偵察していて」

「分かりました」

びしっと敬礼した

その後伯爵の家に行って彼女を渡して辺境伯領へ馬車で行き俺は辺境伯領にある死の森またその中にあった無限ダンジョンなどにいき時々ドラゴン倒してフェンリル仲間にして隠れ家作ってスライムの研究して増築してスライムの研究して材料取りにダンジョン行ってスライムの研究して増築してと色々やって五年の月日が流れた

0歳終了

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