表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/27

エピローグ

転生物読んでて書きたくなって書きました

コトン

あれ?郵便配達員が間違えて手紙を入れてった

「おーい待ってくださーぃ?」

目の前で少年が車に轢かれそうになってる

キキーーーーーガン

えっ、、痛い血がか出てる誰のだ、、あっ俺のかそっかそうだよねあの速度の車に轢かれたんだ。普通こうなるよな

生まれてこの方人助けだけは怠らなかった今回だってそうだ、、来世も人の役に立てたらいいなあれ何でだなんで涙が出るんだ

親孝行だってしたし思い残すことなんて無いはずあったなそうか俺、、、死にたくないんだまぁ今悔やんでも仕方ないか


[???]

この魂なんと、素晴らしい者なのだろうか

「あなたは、もう一度人生をやり直す事ができます。やり直しますか?」

[正 春]

「あなたは、もう一度人生をやり直す事ができます。やり直しますか?」

答えは決まってるだろ

「はい」

「では私に付いてきてください」

魂だけになった俺はしっかりと光について行った




「ここは何処なのでしょうか?」

ローマに有りそうな十柱

「こんにちは私は貴方の世界とは違う世界の神の1人です担当は愛の神よろしくね♥」

男も女も恋に落ちそうになる程の美女であった

「私は精霊の神よろしく〜」

ふんわりした性格が出てるのか髪もゆるふわウェーブ

「俺は獣の神俺はお前を気に入ってるぜ」

獣人ライオンであった

「儂は武の神お主なかなかあんなこと凡人ができんぞい」

執事と言えるようなお爺さん

「あたしは魔法の神以下同文」

魔女娘と言うのがふさわしい子であった

「技術の神以下同文」

頑固なオヤジがぴったりな印象

「あのえっと死神です僕のできる事ってこれしかないからえっとあのよっよろしくお願いします。」

僕っ娘かわええー

「時の神以下同文」

何歳なのと言いたくなるほどの女の人

「規則の神お主が規則を守っているので来た」

秘書ぽいなー

「成長の神以下同文」

えっと(゜o゜;こっ子供?

「さて今からあなたには異世界に転生してもらうわその時の加護とユニークスキル等を渡しに来たは♥」

「お主にはすべての異世界転生者に渡される鑑定を授けようついでに」個人的に大賢者をさずける

このあとみんなからいろいろなスキルを貰いました

読んでくださってありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ