エピローグ
転生物読んでて書きたくなって書きました
コトン
あれ?郵便配達員が間違えて手紙を入れてった
「おーい待ってくださーぃ?」
目の前で少年が車に轢かれそうになってる
キキーーーーーガン
えっ、、痛い血がか出てる誰のだ、、あっ俺のかそっかそうだよねあの速度の車に轢かれたんだ。普通こうなるよな
生まれてこの方人助けだけは怠らなかった今回だってそうだ、、来世も人の役に立てたらいいなあれ何でだなんで涙が出るんだ
親孝行だってしたし思い残すことなんて無いはずあったなそうか俺、、、死にたくないんだまぁ今悔やんでも仕方ないか
[???]
この魂なんと、素晴らしい者なのだろうか
「あなたは、もう一度人生をやり直す事ができます。やり直しますか?」
[正 春]
「あなたは、もう一度人生をやり直す事ができます。やり直しますか?」
答えは決まってるだろ
「はい」
「では私に付いてきてください」
魂だけになった俺はしっかりと光について行った
「ここは何処なのでしょうか?」
ローマに有りそうな十柱
「こんにちは私は貴方の世界とは違う世界の神の1人です担当は愛の神よろしくね♥」
男も女も恋に落ちそうになる程の美女であった
「私は精霊の神よろしく〜」
ふんわりした性格が出てるのか髪もゆるふわウェーブ
「俺は獣の神俺はお前を気に入ってるぜ」
獣人であった
「儂は武の神お主なかなかあんなこと凡人ができんぞい」
執事と言えるようなお爺さん
「あたしは魔法の神以下同文」
魔女娘と言うのがふさわしい子であった
「技術の神以下同文」
頑固なオヤジがぴったりな印象
「あのえっと死神です僕のできる事ってこれしかないからえっとあのよっよろしくお願いします。」
僕っ娘かわええー
「時の神以下同文」
何歳なのと言いたくなるほどの女の人
「規則の神お主が規則を守っているので来た」
秘書ぽいなー
「成長の神以下同文」
えっと(゜o゜;こっ子供?
「さて今からあなたには異世界に転生してもらうわその時の加護とユニークスキル等を渡しに来たは♥」
「お主にはすべての異世界転生者に渡される鑑定を授けようついでに」個人的に大賢者をさずける
このあとみんなからいろいろなスキルを貰いました
読んでくださってありがとうございました