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冬木異能相談所

作者:告井 凪
 冬木異能相談所。そこは『異能』に関する悩み専門の相談事務所。

 主人公、白鷹夢路は、一四歳にして二代目所長候補に選ばれ、現在は所長代理を勤めている。
 彼自身には特殊な力は無いが、ビフォーライフトーク、略してBLTというアプリを使うことで、何世代も前の前世であり、万能能力者ユンスランタと会話が可能で、ユンスランタをブレインにすることで、相談者の悩みを解決することができる。

 事務所のもう一人の職員、助手の古秋夜葉と共に、夢路は今日も冬木異能相談所の扉が開かれるのを待っている――。

 ※話は続いてますが、一話完結タイプです。

 CASE1・最初の相談者。夏水穂純の爪が伸びる能力?
 CASE2・生まれつき力を持っていた、光操作系能力者の悩み。
 CASE3・友人、鴨木虎生の姉が異能に目覚め、特殊なゲーム空間へ。
 CASE4・虎生の従弟の少年が召喚してしまう化け物の話。
 CASE5・穂純の学校の三年生、月森幹子の世界を止めかねない力の話。
 CASE6・助手、古秋夜葉の異能の物語。
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