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白湯と温泉。時々異世界  作者: 脇汗ルージュ
湯けむりと白湯と魔法陣
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癒しを求めて白湯片手に温泉へ

ブラック企業で心も体も限界だったOL・白野ゆの。

癒しを求めて訪れた秘湯で、白湯片手に「はあ〜…極楽…」とひと息ついた瞬間、湯けむりの中に怪しく光る魔法陣が現れた!


気づけばそこは、空に二つの月が浮かぶ不思議な異世界。

言葉を話す豚「ポロリーノ」や、なぜかローブで顔を隠した謎の青年「クルト」と出会い、ゆのは“癒されたいだけ”のはずが、なぜか王都へ巻き込まれるハメに。


そして、王都の片隅で出会った一人の美しい王子。

彼にはどこか懐かしさを感じてしまうのに、お互い記憶にはない──

その正体は、ゆのの幼なじみで、かつて一緒に転生した相手だった…!?


「お湯と白湯と、たまに魔法。私の異世界、まったりスタート!」

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