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6.逆張りの宿命3

 訓練場での検証を終えた俺はそこで発生した仮説を確かなものにしようと今、本日二度目の森にやってきている。とりあえず、訓練場の検証で分かったことは以下の通り。


HP:HPの数値のほかにスタミナも増える

MP:MPが増える、MPをなにに使うかはわからない

ATK:攻撃力が上がる。攻撃力が底上げされるわけではなく、攻撃力の最大出力に至るまでの伸び幅が、ATKの数値に応じて指数関数的に増加する。例えばニュートラルで1ダメだけ与えるように最低限の助走と力を込めて攻撃する。次にATKが上がった状態で全く同じ助走と力で放った攻撃が与えるダメージは1だった。次に力や助走に変化をつけて20%30%50%と上昇させていくと与えるダメージがニュートラルでは2,3、5だったのがATKが上昇した状態だと2、4、8と変動していく。70%を超えるとその差は顕著で100%では10と35と大きな差が生まれる。ただ単純に与えるダメージが10プラスされるというわけではなかった。

INT:何が変わったのかわからない。

VIT:ATKと同じように防御姿勢の取り方によって受けるダメージが変わった。HPが上昇した時の1/3ぐらいの割合でスタミナが上昇した。

MIN:何が変わったのかわからん。

AGL:詳細な時間経過を計る手段がないため明確なデータはないが少なくとも体感では足の速さ、移動速度は変わっていない。ただ走行の際のターンがしやすくなった感覚は顕著にあった。攻撃動作に関しても単純な拳の振り抜きや剣での振りなどに変化はなかったが一度振り下ろしてからの切り上げなど一動作目から二動作目に移るスピードが速くなった気がする。

DEX:空中などの踏ん張りのきかない状況での与えるダメージの増加、受けるダメージの減少が確認できた。正確には地上でのものに比べて劣化する攻撃、防御のマイナス補正が緩和されるようなイメージで数値上に変化が見られた。地上では10ダメの攻撃が空中で5になるところを7までの減少に留めるかんじ。

LUC:何が変わったのかわからん。少なくともクリティカル攻撃的な現象は確認できなかった。通常攻撃のダメージ算出に乱数が含まれているのかわからないが試行の中で発生した与ダメ、被ダメのブレは小さく、攻撃、防御の姿勢が完全に同一ではなかったが故の誤差といえる範囲ではあった。


 これ以外にもいくつか変化を感じる部分があったが、訓練場内での検証だけでは俺の勘違いに過ぎないのかどうかこたえが出なかった。なので次は訓練場の備品相手ではなく、モンスター相手に残りの検証をしよう。


 森へ踏み入って接敵の無いまま数分が経過し前回の最大到達点へと到着する。マップ上ではこれより先は黒塗りの未踏破地域と記されている。


「また、奇襲かよ」


 俺の背後で何かが跳び上がる。しかし、さすがにその攻撃は予見できる。俺は自らの歩調の中に異分子(ゴブリン)の存在を感じた瞬間、迎撃の構えをとる。振り返りざまに左の拳でゴブリンの躰を吹っ飛ばす。さて、前回通りならここから別個体のさらなる攻撃が来るはずだが。


 音は左!


 今の姿勢からでは既に振りかぶった左腕が邪魔で、左側に右の拳を出しても標的までリーチが足りない…だが――


「今の俺の攻撃手段は拳だけじゃないんでな」


 右手に握りこんだ竹刀を逆手に持ち替えながら左のゴブリン目掛け、石突をスイングする。やっと首の回転が追いついたことで、二体目のゴブリンを視認する。その姿は空中で仰け反ったまま硬直している。やっぱり、ヒットストップは拳以上だな、ノックバックは拳より劣るようだが。


 二体目のゴブリンには追撃が入ると判断し左肘を叩き込む。そうしてゴブリン達は俺から吹き飛ばされて戦いの中に一度間が生まれる。


「あれじゃ、仕留めきれないか…やっぱ竹刀は適正がいらない分、攻撃力自体は皆無なのな」


 こいつらの攻撃は跳びかかりのワンパターンのみ、奇襲さえ凌げば今の俺でも簡単に勝てる。追加の援軍もなかったためそこからはすぐに戦闘は俺の勝利で幕を閉じた。


 この竹刀は訓練場のNPCから手に入れたものだ。個室で検証をしていた時ふと疑問に思ったのだ。壁に備え付けられた当て棒は竹刀を加工したものなのだから、竹刀を武器として入手することができるのではないかと。NPCに聞いてみたところ予備の備品を買い取る形でなら販売できるとのこと。こうして俺は念願の武器、それもちゃんと所有権付きを手に入れたのだ。ちなみに1000ミルしたよ、たけぇよ。


「しかし、ゴブリン相手だと仮説の検証ができないな…」


 俺がたてた仮説は攻撃の弾き、弾かれ。所謂パリィに関することだ。常に空中から攻撃を仕掛けてくるゴブリン相手では一方的に吹っ飛ばすだけでパリィが発生するところまで行かない。


「とりあえず進めば違うモンスターが出てくるだろ」


  黒塗りのマップを行く。土の感触がぬかるみを含みはじめ、木々の密度が増し、陽光が遮られる。景色が切り替わった。ここから先はレベルが違うとでもいうように。


 俺の耳に、乾いた草を擦る音が届く。周囲の風が一瞬だけ止まったような静寂。視線を前にやると、低い体勢で茂みから這い出す影が一体。


「…ウルフか」


 獣型のモンスター。全身を覆う灰色の毛並みに野性味を帯びた筋肉、鋭い眼光、脚の強靭な爪、動きは静か。だがその一歩一歩に確かな重みがあった。


 ウルフが唸り声をあげ、低く跳ねるように姿勢を変える。その瞬間、眼前の光景が様変わりする。


 速い。


 ゴブリンよりも遥かに地を這うスピードが速い。跳びかかってきた――と思わせて、寸前で軌道をズラすフェイント。そのまま斜めからの噛みつき。


 「…! だが間に合う!」


 俺はすぐに左足を引き、奴の攻撃を誘い込むスペースを作り出す。同時に右手の竹刀を逆手で振る。竹刀の鍔元がウルフの首筋に直撃。だが手応えが軽い。僅かなヒットストップと反動のトレードに俺は後手に回ってしまう。


 ウルフは俺の攻撃に一瞬怯んでみせはしたものの攻撃の手を休めることはなく、再び噛みついてくる。この至近距離じゃ身を引いて躱すことはできない。右手首を半ば強引に回転させて、回り込んでくる竹刀の剣先を左手で掴み、胸の前で構えることで竹刀でウルフの牙を受け止める。


 奴の顎と俺の両手が膠着状態になる。お互いに脚はまだ空いている。だが四足方向(ケモノ)直立二足歩行(ニンゲン)じゃ断然二足歩行(ニンゲン)の方が有利だ。


 奴の下顎に膝をぶち込む。奴の躰が震え、顎のロックが緩む。右手で竹刀を抜きつつ、左手で追撃を入れる。それで、決める――


「――ッ!」


 不意に横腹に衝撃が走り、視界が傾ぐ。完全に無防備な状態で喰らった一撃に俺は横方向に大きく吹っ飛ばされる。それでも咄嗟に身を捻って何とか直立状態を維持する。


「またこのパターンかよ!」


 泥と腐葉土が舞い上がり、鼻をつく。さっきまで取っ組み合いをしていたウルフは健在でその周囲には新たに3匹のウルフが佇んでいた。幸いなことにダメージ自体は大して喰らっていない。


「なるほどな。そいつから俺を引き離すこと優先でノックバック重視の突撃ってとこか?そいつを助けるのより俺を殺すことを優先して噛みつけば1:1のトレードで済んだものを…悪手だな、お前ら全員死ぬぜ?」


 4匹は口元を歪め、こちらを睨みながら散り始め、俺を取り囲むように包囲網を作っていく。


 強がりを言ったはいいものの明らかに戦況は向こうに傾いている。冷や汗が伝う。地形が悪い。木々に囲まれた狭い空間、逃げ道は後方の一本のみ。この状況では無理に逃げても包囲を崩せない。背を見せた瞬間に飛びつかれたら終わりだ。選択肢はあってないようなものだ。やるしかない。ここで、


「――来いよ、ウルフ共……!」


 どいつのものかわからないが、唸り声に応じて、最初の個体が飛びかかってくる。目が合った。フェイントなし、真正面からの突進。


「ここはこっちからも出向いてやるよ」


 この4体の連携は多分あのゴブリンどもの連携より優れているだろう、だがそれが行き過ぎて仲間思いのあまり敵を殺すことより味方の命を優先している節がある。なら1匹とインファイトに持ち込んで迂闊に手出しできないようにするのが最善手。


「そんでもって仮説の検証を…この指輪をどの指に着けるか決める!」


 まずは左中指。仮説としてはATKが影響するのは攻撃力だけじゃない。出力そのものに影響する!そして――


 首筋目掛けて牙をむいてくるウルフに対して躰をかがめて下へと潜り込み、石突で顎を下から突き上げる。ウルフの躰が宙に浮かびあがり、俺はその下をくぐり抜けるように包囲から抜け出す。


――ノックバックにも大きく影響する。それだけじゃない、単純な一方向への動作、それに付随する速度と攻撃力が最大に達するまでの速度。その上昇すらもATKの範疇だ!だからこの短い溜めの攻撃、竹刀でも十分なノックバックが発生する。


 次は左親指。VITが影響するのは防御力だけじゃない。外部からアバター(オレ)に加わる力をダメージ問わず減少させる。だから―


 振り返ると既に俺へと向かうウルフが左右から二匹。もう二匹は俺が遮蔽に使ったウルフとそれに足をとられていた。予想していたよりも次の攻撃までがはやい…呼吸を整える余裕ぐらいはあるもんかと思ったんだが…


 完璧に揃った歩調で二匹がまさに俺を捉えんとする。先に俺に牙を突き刺そうとするのは右の個体だった。ここで後隙のでかい回避行動をとったら左が仕留める…そういう算段なんだろう。ここまで頭が回る奴らなんださっき見せた、すれ違いでの回避はもう通用しなさそうだな。


「なら、受け止める!」


 竹刀を再び野球のバントの要領で構え、右のウルフの攻撃を受け止める。奴の攻撃の勢いに後退りしながらもなんとか膠着状態まで持ち込む。左で死の予感が膨張する。だがそれは所詮予感、現実足りえない。


「さっきとはVITが3倍も違うんでな」 


――攻撃を受け止めたことにより発生した硬直がVITにより緩和された結果、俺はウルフ達の予測よりも早く動き出した。竹刀をロックするウルフの頭に手をつき、跳び箱を跳ぶようにその頭上を越えることで、左のウルフの追撃を避ける。ついでにロックが緩んだ竹刀の柄を足先で弾いておく。


 しかし、着地点は前後をそれぞれ二体のウルフに挟まれる場所だった。


 直前の対面に交わらなった二体のウルフが今度は自分たちの番だと、一吠えを合図に前後のフォーメンションでこちらへと駆け出す。


「次はDEX。これで仮説の目途がある項目は最後か」


 さて、もう手元に竹刀は無いので今はウルフの攻撃を防御するという選択肢は取れない。ここまでファーストアタックと追撃のカバーの役割分担を徹底しているこの群れに回避を続けるのもさすがに無理がある。幸いなことに竹刀はウルフの拘束から放たれて後方の地面のどこかしらに落ちていることだろう。振り返って確認する余裕はないので具体的な地点はわからないが。


 となれば俺が進むべきは前ではなく後ろだ。まずは前方の二体をどうにか素手で往なしつつ後方からの追撃を避けて竹刀の元まで行く。


「頼むぜ、DEX。勝利の方程式が完成するかはお前次第だ」


 今確定しているDEXの効果は踏ん張りが効かない状態でのマイナス補正の緩和。明確な数値の表記によってわかるのはそれぐらい。そしてATK・VIT同様、数字で見えるわけじゃない効果、その片鱗を俺は確かに感じたのだ。


 どう動くか決めたところで指輪を右中指へと付け替える。その瞬間、体が重みから解放されるように脱力感が全身を駆け巡る。しかし実際に体から力が抜け落ちて倒れ込んだわけではない。余計な力が抜け落ちたのだ。躰が、足取りが軽い。


「そうか…このぬかるんだ足場で俺の機動力は削がれていたのか」


 沈み込む程まで湿潤な地面ではないが、歩みの度に粘りついて俺の動きを阻害していたこのフィールドの影響がDEXが上昇したことで弱まったのだろう。つまるところ、DEXは踏ん張りが効かない状態に限らず、万全な動作をが阻害されるときその阻害の度合いを弱めるといったところか。程度としてはかなり差があるが、まるで壁ジャンプの末限界突破を為したあの時の感覚だ。


 そんなことを考えているうちに前から迫るウルフとの距離が、もうほとんどゼロに近い。まずは最前の一体。


 最初は回避!


 躰を重力に預けて、重心ごと前へと倒れる。そして次の瞬間体が傾き始めたところで、助走らしい助走もない、最小限の踏み込みから走り出す。脱力状態から抜き足で走り出す所謂()()で前に二匹の脇ギリギリをすり抜ける。牙が、紙一重で空を裂いた。


 初速でトップスピードを打ち止めてブレーキを掛ける。この不安定な足場でこんな芸当ができるのはDEXありきのものだと痛感する。


 すぐさまターンをかけて地を蹴ると同時に視界に映るウルフ達を分析する。目指すは最後尾のウルフの後ろにある竹刀。すぐ目の前に尻を向けたままの二匹。その後方に二匹、一匹は俺へと向かっているところ前の二匹にぶつからないようにとブレーキをかけている。もう一匹はさらに後方で静止したままだ。


「やっぱりか…目的地は変更だな」


 まるでは最後尾のウルフが司令官だとでもいう構図だ。実際には4匹目のウルフは司令官でも何でもないだろうが。いや、あながち間違えではないか?最後尾ではあるわけだし。


 前の3匹はもう俺の動きについては来れない、尻を向けている、一度を足を止めたウルフを横目に俺はドンドンと加速していく。相対するのはまるで竹刀を取り返させないようにと警備員のごとく身構える四匹目のウルフ――


「竹刀よりも勝ちにつながるものを見つけたんでな、悪いが付き合ってやれないわ」


――ではなくさらにその先!草に擬態している5匹目の司令官殿!


 こいつらの連携は異質な部分があった、何度視線を切っても必ず絶え間なく2匹以上での攻撃を仕掛けてくる。まるでこの場を常に俯瞰して見ているかのようだった。そして合図かのように攻撃の際は決まって吠える。しまいには必ず4匹同時の攻撃はしてこない、何故なら司令官を守るいざという時の殿として常に一匹は控えていたからだ。


 司令官が遠くから俯瞰して戦況を分析して、指示を出す。度々出すその唸りと吠えはその指令の存在をごまかすためのものだろう。そんでもって司令官自身は全身緑の擬態装甲と来た、とてもじゃないが初心者がくるエリアにしちゃ心底意地が悪い設計だな。


 だがその首はもらった!殿のウルフをも越えて五匹目のウルフへと肉薄する。奴自身も俺の目的は竹刀だと思い込んでいたのだろう。明らかに反応が遅れていた。


 まずは逃げられないように足を崩す。地面のぬかるみを利用して足を滑らすようにして奴の前脚を払う。体勢を崩したところに拳の連撃を叩き込む。そして緑色の擬態型ウルフは塵となって消えた。


「さて、司令塔を失って烏合の衆となったお前らはどうする?こっちは【限界突破】にほぼノーダメ、まだまだやりあえるぜ?」


 再度口元を歪めたウルフ達が一斉に飛び掛かってくる、だがもう脅威ではない。連携もくそもないただ我を忘れて順番に飛び込んでくるウルフ達に一匹ずつ丁寧にカウンターを入れるだけの消化試合だった。


「いやー戦った、戦った。スキルとかアイテムとか爽快感要素が1ミリもない素の戦闘でここまで面白いとは期待以上だリタイトルズ!」


 純粋な数値の殴り合いじゃない、ただのザコ敵相手に読みあいが生まれる。搭載されているAIも従来のものよりも数段優れているように感じるしスゲーわマジで。


「しっかし、ウルフは噛みつき、挟む攻撃ばっかだったから結局パリィはできなかったけど…まぁ何となく検証はできたか」


 竹刀と戦利品を拾い上げて、俺はとりあえず死ぬまで進もうとさらに森の奥へと向かう。しかし歩き始めて数分もたたないうちに俺は壁にぶつかった。強敵と接敵したとか比喩的な意味ではない。文字通り物理的に壁にぶつかったのだ。


 それは透明な壁だった。竹刀や拳を打ち付けてもびくともしない。壁に沿ってしばらく移動してみたが抜け道は見つからなかった。上もできる限りの高度まで試してみたが壁が広がっているようだ。向こう側の様子はくっきりと見えるのに触れることは叶わない。


「これあれだ、イベントやストーリーの進行上封鎖されてるやつだ。どっかでフラグ立てないと進めなそうだな…」


 俺は仕方なく帰路について、これ以上やることも思い浮かばなかったので明日に備えようとこの世界(ゲーム)からログアウトした。

主人公がステータス項目の各効果の説明の中で軽減、弱める的なことを言っていましたが正確には耐性のほうが近いです。走るという動作に例えるとATKが地面を蹴る力、VITが地面から受ける反発に対する耐性、AGLが地面から受ける反発を推進力に変換する能力、DEXはその一連の動作が阻害されにくくなるといった感じです。


モンスター図鑑:モスウルフ:全身に苔を纏ったウルフの個体。変異体というわけではなくただ長年生き永らえたことでその身に苔が生す時間があり、その身に苔を宿して共生していくことで森での擬態能力を手に入れた。長く生きた分賢く、群れでの狩で指示役をこなす。その擬態能力はあくまで気づきにくい程度だが一度捕捉から外れると瞬間的に再度捕捉するのはかなり難しく、本来ならその存在が露呈した瞬間逃げ回るのでウルフ達より先に仕留めるのは上級者でも難しい。

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