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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

「我々は宇宙人ダ!!」~宇宙人なのに異世界転移?スキルなんてもらってないけど生物としての格が違うのでいつの間にかSSSランクの”モンスター”です~

作者:明々後日
「我々は宇宙人だ」

誰もが聞いたことのあるフレーズだろう。それを言うことが私の夢だった。

冗談でも、嘘でもなく。本物の宇宙人、#$&%人である私がフィクションをノンフィクションに変えるのだ。一つの星の認識を私が変える。そんなに魅力的なことは他にない。



主人公、シェーダはその夢を叶えるべく、ついに念願の地球に降り立つ。しかし、そこは報告に合ったような四角い建物も、スーツを着たヒトも見当たらない森であった。


しばらく歩き続け、日が沈み切ったころ。通りかかった馬車に道案内を頼もうと声をかけるも、

「モンスターめ!覚悟しろ!!」

と、切りつけられてしまう。

その世界では皆が持っているといわれるスキルも持たずに、種として、生物としての格の違いだけで異世界生活を送っていたらいつの間にかSSSランクのモンスターになっていた。
人間たちの住む村
2024/05/11 21:00
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