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23 下水道にしては

23 下水道にしては


「着いたよ!」


僕はみんなを連れ、沼地へと来た!


(この辺は水辺に近いから・・・

ここらでいいか!)

と魔法で皆より高い位置まで浮かぶと


「は~い!みんな集まって~!」

と水辺の近くにみんなを一か所に集め


「ちょっと動かないでね~!」

と伝え両手に魔力を込め周りの地面に魔力を


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

と送り始めた!


「キャッ!」

「なんだ?」

「お母さ~ん」


 

凄い地響きを共に地面がズンズンせり上がり


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

バキバキバキ!

上にある太い木の枝をへし折り


パタパタパタ!

キーキーキー!

上にいた鳥やサルの魔物を追い払い


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!


ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・


あっという間に、

高く巨大な真っ白な四角い建物が水辺の周りに

半時計状に建築された。


「あの、一番高い部屋は僕の部屋だけど

他の部屋は好きに選んでいいから!

水場も付けたし、共同炊事場も屋根付きで作ったし

部屋ごと棚とかテーブルなんかもあるけど

雑貨や必要な物は後で、言って貰え・・・聞いてる?」

と唖然としているみんなを見て


(・・・やり過ぎたかな?・・・)


とにかく、みんな汚いので水辺で洗って貰って

汚い服は燃やして、

綺麗な服をセラミック魔法で作って

他にもコップに歯ブラシ、ハサミに・・・


(やっぱり、森だし、武器も欲しいかな?)

とセラミックの剣や槍の先、

矢じりを山ほど用意した。




(前の村はスタンピード(魔物暴走)

で壊滅したんだから・・・)


と建物の周りは、堀をさらに半時計状に、

深く広くして沼地の水を引き

水堀にして入口は一か所にしてと

土木作業を繰り返し


ピヨッ!ピヨッ!

シュン!シュン!


僕のヒヨコが

シャドーボクシングならぬシャドーキックをし


スライムがポヨン!ポヨン!

と今度は色んな色になりながら

自身を分裂させていた。


それを見て楽しんでいる子供たちが


「わ~!凄~い!」

「僕こんなの初めて見た~!」

「なんで、こんなに早く増えるのかな~」

と騒いでいて、僕も


(・・・また、変な進化したな・・・

ここまで、来る間、魔力を注いでたからかな?・・・

明日はもっと大量に魔力を注いでみよう!

・・・っていうかなんでローキックしてんの?)



そんな子供たちと僕から少し距離があった

村長のドナだったが


突然、何か気が付いたようにキョロキョロしだした。


なんでも昔、

腕のいい冒険者だったらしい盲目のドナだけが

カタカタと震えながら

「な、なぜ・・・突然、ヤツらの気配が・・・」

と一人驚いていた。





カチャン!カチャン!


みんなが綺麗にして着替えている間

僕は一人せっせとお皿作りに精を出し、

一枚一枚絵柄に凝って、積み上げていると


「あ、あの~レイ様・・・?」

カチャン!カチャン!


「んッ?何・・・バッカ?」

カチャン!カチャン!


「ウチの子供がトイレをしたいと言うのですが

この水辺では不味いですよね?

いくらスライムがいるとはいえ、

確か町の水源の一部ようですし・・・

その~どうしたら、宜しいでしょうか~・・・」


カチャ・・・


「はッ!・・・そうだった!・・・」


とりあえず、僕は壺をたくさん作り

その中に分かれたペットのスライムを

問答無用で投げ入れて貰い


慌てて、数十個室を長屋のようなトイレを作るが


(やっぱり、人が住む以上、汚水は出るよなぁ・・・

そうだ!このまま下水道に繋げよう・・・

その方が後々楽だ!)


とドナの家族に部屋振りとかは任せ、


僕は地面に手を当て


「よッ!」


ズズズズズズズズズズズズズズズ!


地面深く穴を開けていく!


ズズズズズズズズズズズズズズズ!



(随分、掘ったはずだけど・・・まだかな?)


ズズズズズズズ・・・・・・・・・



「・・・おッ!掘ってる感触が無くなったぞ!

空洞だ!着いたかな?・・・とう!」

と僕は穴の中ダイブしたが・・・


シュ――――――――――――――・・・


「・・・結構、深いんだな・・・」


と自然落下すること1分!


シュ―――――ン!


下の方に光が・・・

「・・・光?もうすぐか?・・・」


そして、光の中に飛び込むと


バッ!


「おおおおぉぉッ!」



なんと、眼下に広がるのは



ザ―――――――――ッ!


いつか行った大きな川から流れ込む大量の水が

流れているこの下水道は


上から日の光が差し込み幻想的な

かつて繁栄の絶頂を迎えていたであろう・・・



「・・・さずが異世界・・・」



(・・・巨大古代都市・・・)



終わり







皆さん、聞いて下さい!


動画で見たのですが、


どうやら、海外の女性は・・・


特に美しい北欧の女性たちは

なんとッ!

最低、週3~4回しないと

ダメらしいです!


素晴らしい人たちですね!

北欧男性が羨ましいです・・・


いくら早い僕でも、

これだけチャンスがあるなら

回数でごまかせそうです・・・


でも、ですよ・・・

という事は僕も海外の彼女を作れば

そういう生活ができるのでは・・・


もう毎日でも行けるのでは・・・



あッ!英語が話せない・・・

あッ!お金もない・・・

あッ!飛行機にも乗った事ない・・・




という訳で今から、

僕のママチャリ

レンタルビデオのノレンの向こう側(18禁)

へ行って、外人物借りてきまーす・・・


































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