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20話 時代の変化とは何なのか

転送ポータルで食事会に着いた

アバター会食会が行われていた

そこでは様々な気に入ったアバターを見せ合いながら食事して会話する場所だった


ライ

「これ、昔のコンプライアンス社会でやってれば

絶対差別だとかクソみたいな事言われてただろうなー


決して時代の変化とは言えず

むしろ時代のさかのぼりのような時代だったよ」





ライ

「時代の変化についていった人は

誰からだったのだろう」


ライは疑問を口にした


アリス

「第3者の意見を聞かなかった人から

時代の変化を一早く応じましたね」


ライ

「それは驚いたな

第3者の意見を聞くことが時代の変化に応じれることだと思ってたよ


俺みたいな考えって結構多かったのか?」


ライの自分の考えでは

第3者に言われる事で嫌いになったりする事が多かった


アリス

「そうですね

そのころには第3者の意見が煽り文化・マウント文化のようになっており

第3者の意見一言だけでそこにマウントや煽りが発生する事で


逆にそれを受け入れらなくなっています

これは共感性羞恥と似たような現象です

これもまた病名のように名前付けされましたね」




ライ

「名前付けされてから認める奴いるよな

何でなんだろ 馬鹿なのかな」


アリス

「そうですね

ライさんのように素早い考えをしていない方はそのようですね

しかし今では感情ステータス変更装置や情報蓄積や記憶体験などによって

理解が早い段階になりました」


スクリーンにアバター会食会に来ていた

新人類に移行した懐古人類をみせる


ライ

「この人らはまだ新人類基準のステータスに変更してないだろ」


懐古人類のままのステータスは

感情ステータス変更装置や情報蓄積や記憶体験をしていない事だ


ライ

「だから考えも遅い」


アリス

「まあそれは人それぞれですから

人権はそういうところにうつされました」


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