パン、パン、パン C、E,F
食べることに関しての、私の考えは、「新党」立ち上げました の、国会を去る者より の中で、書きましたが、
「固形物が許されれば、最高のトンカツ、衣をはがしても食べたい。普通のおかずを、ドロドロにしてまで食べたくない。最高のアイスクリーム、イセエビのムース、最高のビシソワーズ……どうせ少ししか食べられないのだから、思いっきり贅沢してやる」
です。
食べることしか、楽しみが無くなっていたらば、そこ、充実させたい。
栄養バランス、糖尿病だからといっての制限……もう、要らないのではないでしょうか?なんで、嫌いなものまで、バランス良く食べなくては、いけないの?なんで、お腹が空いてもいないのに、時間だからと、食べなくては、いけないの?隣の人が食べているもの、美味しそうに見えたのに、私も欲しいって、わがまま?
低空飛行して、着陸準備をしているところなのです。邪魔しないで欲しい!
糖尿病で、いつも血液検査の結果良くなくて、おやつ、低カロリー食になっている方、みんなが食べているものを、欲しがります。たまに、間違えて渡してしまうスタッフもいて、そんな時は、気持ち、夕食のお粥少なくして対応。私的には、
「良かったね」
です。
90超えているのだから、今更数値が上がっても、もう、いいと思うのです。普段見れない足の指とか、お風呂の時にしっかり確認しとけば、問題ないと思うのです。
その方が、最近むせるようになってきて、大好きなパンを、パン粥に変更されてしまいました。ゆっくりと、水分を取りながら食べれば、大丈夫なのですが、
「見守りする、暇がない」
と、スタッフに言われて、パン禁。
しばらくは、誰彼見境なく、スタッフはもちろんのこと、面会に来ているほかの方の家族、ホームの主治医にも
「パン、パン、パン」
と、訴えていました。それが、もうここの所、ボーとしています。言葉が出なくなりました。パンを、諦めたのでしょうか?生きることも、諦めたように思えてなりません……
食べさせることについての、私の考えは、この「新党」高齢者幸福党で、法を定めました。
・認知症による嚥下機能低下の場合は、胃瘻手術ならびに、その後の管理、全てに掛かる医療費は、保険適応外の十割負担とする。
これで、「取りあえず、胃瘻」の選択は、無くなりました。そして、「わけわからなくなったらば、胃瘻にされてしまうかもしれない」という、心配も無くなりました。
・食事介助に際し、声掛け、軽い刺激をしても開口しない方に対して、無理矢理スプーンを押し入れる行為を虐待とする。
ゆえに、食事を認識できず、口を開けなくなった時点で、お看取り。誤嚥による苦しみ、吸引の苦しみを与えずに、お看取りに特化した施設で、温かい優しい時間を、過ごしていただくことができます。介護職員も、自分がされたら嫌な行為を、しなくて済みます。無理なんですもの、食べるのは……
「一人で食べられなくなってしまった」は、家族も、見ればわかります。でも、「介助しても、食べられなくなってしまった」は、実際にやってみなくては、わかりません。介護技術の問題では、ないのです。もう、食べたいわけでは、ないのですから……無理矢理なのです。
口をギュッと結んで、スプーンを入れまいとしている方、入れられたドロドロを、口からダラダラと出してしまう方。
認知症なので、「本当は食べたいのに、上手く体が動かない」から?
私には、
「もう、やめて」
と、見えてしまうのですが……
高齢者幸福党に、清き一票を!
どなたか、政治を動かして下さいませんか?




