デュラハンと契約(コネクト)と半人半霊
1週間ぶりのトラウマがいくつもあって困っているですです。
今後の更新についてですが、毎週月曜日の正午のみ。
祝日の場合はお休みさせて頂きます。
もし、更新が出来そうに無い場合、前もってこの場を借りてお知らせします。
誠に勝手ながらこれからもよろしくお願い致します。
それから、ブックマーク等お願い致します。
それではまたお会いしましょう。
さてと、デュラハンとジャック・オー・ランタンのステータスを見ていこうか。
鑑定
氏名:ー
LV:120
種族:デュラハン(元人間)
職業:闇黒精霊
年齢:ーー
性別:♀
HP:6,240/6,240
MP:12,480/12,480
神:1/1
攻:3,850
防:2,180
知:2,860
器:1,420
急:410
速:950(スレイプニルに乗ると3,740に変わる、また轟然馬だと1,930今回はスレイプニルはいない。)
精:4,120
運:730
《スキル》
【固有系】
人馬踊舞:極
霊界魔法:極
霊怪魔法:極
精霊魔法:極
闇黒魔法:極
【ユニーク系】
精霊眼:極
闇黒精霊の威圧:極
【生産系】
【武術系】
剣術:極
小刀術:9
大剣術極
拳術:極
槍術:極
【魔術系】
生活魔術:極
無属性:89
火属性:73
水属性:87
風属性:86
光属性:91
闇属性:極
雷属性:92
氷属性:88
木属性:51
毒属性:30
時空属性:5
回復属性:75
【耐性・無効】
物理無効:極
火属性耐性:63
水属性耐性:78
風属性耐性:79
光属性耐性:84
闇属性無効:極
雷属性耐性:72
氷属性耐性:74
木属性耐性:51
毒属性耐性:極
【日常系】
人族言語:極
隠密:極
Point:600
《称号》
死神
《加護》
全精霊王の加護
闇黒精霊王の加護
氏名:ー
LV:1,050
種族:ジャック・オー・ランタン
職業:南瓜精霊
年齢:不明
性別:♂
HP:1,110/1,110
MP:2,320/2,320
神:0/0
攻:610
防:4,890
知:12,00
器:840
急:790
速:580
精:1,580
運:270
《スキル》
【固有系】
精霊眼:極
精霊魔法:極
妖炎魔法:極
闇黒魔法:極
【ユニーク系】
威圧:極
【生産系】
【武術系】
鋏術:極
杖術:極
【魔術系】
生活魔術:10
無属性:85
火属性:極
水属性:47
風属性:89
光属性:56
闇属性:極
雷属性:62
氷属性:0
木属性:0
毒属性:0
時空属性:10
回復属性:25
【耐性・無効】
物理無効:極
火属性無効:極
水属性耐性:57
風属性耐性:68
光属性耐性:50
闇属性無効:極
雷属性耐性:47
氷属性耐性:極
木属性耐性:極
毒属性耐性:極
【日常系】
隠密:極
Point:240,000
《称号》
悪戯or 招待
《加護》
全精霊王の加護
炎精霊王の加護
闇精霊王の加護
2人に目線を移すと、身体をくねらせていた。
まったくなにをやっているんだ?
仕方ない、時空魔術で隔絶する。
しっかし、この2体のステータスが普通なんだよなぁ〜。
ただ、デュラハンの種族の元人間が気になる。
まず、ジャックをどうしようか。
そうだ、あれをやるか。
ステータスには載ってなかったから詠唱は必要だろう。
「我が呼び掛けに答え給へ 契約」
魔法陣がジャックに向かっていき、足下で留まる。
暫くして、魔法陣は光となってジャックの中に消えていった。
結果は、成功したようだ。
時空魔術の中で待機していてもらう。
すると、光となって消えていった。
デュラハンになんとか缶コーヒーを飲ませたいので、無糖を顕現して蓋を開けておく。
時空魔術で転移して首の中が丸見えであるから、食道に直接流し込み転移して元の位置に戻る。
この間、1秒程である。
缶コーヒー無糖を飲まされたデュラハンに光が包み込む。
光が消えるとそこには頭と胴体がくっ付き、手には兜を持った妙齢の美人がいた。
ステータスをドン!!
氏名:ー
LV:120
種族:半人半霊(元デュラハン)
職業:半人半霊
年齢:17
性別:♀
HP:6,240/6,240
MP:12,480/12,480
神:1/1
攻:3,850
防:2,180
知:2,860
器:1,420
急:410
速:950(スレイプニルに乗ると3,740に変わる、また轟然馬だと1,930今回はスレイプニルはいない。)
精:4,120
運:730
《スキル》
【固有系】
人馬踊舞:極
霊界魔法:極
霊怪魔法:極
精霊魔法:極
闇黒魔法:極
【ユニーク系】
精霊眼:極
闇黒精霊の威圧:極
【生産系】
【武術系】
剣術:極
小刀術:9
大剣術極
拳術:極
槍術:極
【魔術系】
生活魔術:極
無属性:89
火属性:73
水属性:87
風属性:86
光属性:91
闇属性:極
雷属性:92
氷属性:88
木属性:51
毒属性:30
時空属性:5
回復属性:75
【耐性・無効】
物理無効:極
火属性耐性:63
水属性耐性:78
風属性耐性:79
光属性耐性:84
闇属性無効:極
雷属性耐性:72
氷属性耐性:74
木属性耐性:51
毒属性耐性:極
【日常系】
人族言語:極
隠密:極
Point:600
《称号》
死神、シンジュウロウの眷属
《加護》
全精霊王の加護
闇黒精霊王の加護
「どうだ、話せるか?」
「ああ、話せるぞ、主人殿」
「俺の事はシンと呼んでくれ」
「分かったぞ、シン殿」
「後ろにいるのが、ルナとヘルだ。俺の仲間だな」
「そうかこれからよろしく頼む」
「「よろしく」」
「名前は。そうだな、アスカにしよう」
プルプル
ヤベッ、震えてるよ。なんかまずったか?
「嫌だったか?」
「いえ、素敵な名前を貰えて嬉しかったです。シン殿、ありがどうござびばす」
ふむ、ずっとこんな閉鎖的空間にいればこうなるか。
「そうか、泣き止むまで俺の胸で泣けばいい」
「すみまぜん」
「待っててやるから」
グスングスン
余談だが、泣き止むまで15分掛かったそうだ。
分からなそうな単語がある場合、この次の次で説明話を用意する予定です。