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六話

そのあとのことはよく覚えてない


覚えているのは綾香と呼べと言われてもなどと思っていた事と呼んで急に恥ずかしくなった事だけだ


家に帰り歌を聞きながら漫画を読んでいた


親父か帰って来て飯をたべたあと着替えビニール袋携帯をもち風呂場に行った


僕にとって携帯とビニール袋は必需アイテムだ


携帯は歌を聞くためビニールは携帯を湿気から守るために使う


頭、体を洗い湯船につかりくつろいでいると携帯が鳴った


見ると見知らぬ固定電話からだった


焦りながらも電話をとってもしもし誰ですとゆうと無言


いたずらだと思い切るとすぐに同じ番号からかかってきた


放置を決め込むが呼び出しがえらい長い


しぶしぶでると相手は彼女だった


綾香は急に親に変わると言い変わった


焦った

サボらした事を怒られると思って身構えていると怒っているいやむしろ喜んでいるような声で綾香の親ははなしだした


綾香は転校ばかりで友達が少ないとくに同級生の友達は0にちかいことなどをいきなりはなしだした


しかも喜んでいるような声で


長くなりそうだったので風呂でるんでかけなおすといって切らせてもらった


僕は頭がパンクしそうだった いゃいゃみんなするだろうするにきまっている

綾香の親に怒られることはしても喜ばれる様なことは一切してないのだから


油断させといて怒るのかもとか考えながらコンビニへレモンティーをかいにいった


レジでお金を払っているとまた電話がかかってきた


綾香の家だ


迷いながらでると綾香が困ったようなこえで急にあやまってきた


綾香が帰って親に友達ができたとゆったらしい友達が少ないことから馴染めるか心配していた親が嬉しくてほぼ無理やり電話を掛けさせたらしい


怒られない事が分かり安心していると綾香の親が明日は学校がないから綾香に町を案内してくれと言っていきた


予定がないのでOKを伝えるとよろこんでいた


電話をきり部屋に戻り歌をきいているとメールがきた

連れとはメールはほとんどしない電話で済ますことが多いからだ


不思議に思い見ると綾香からだった


親があつかましいことゆってごめん


なんか重い話しになりそうだったので気にしてないとメールしそこからはたわいもないメールねやり取りをしてねた

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