表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/16

クラスでBBQ

「w」と「笑」使い分けてますが基本的に意味は一緒です。

なんか「笑」の方が上品なイメージがあるので

BBQ当日


俺は親と一緒に買った物を車に入れ、開催場所へ準備をしに向かった

一応BBQができる海と調べているが、花火は木だらけで危なくてできないのでその時はクラスで海の近くに住んでいる庭が広い人の家に行く予定だ


BBQ準備が終わってみんなを待った

30分前になると最初に歩乃香さんが来た、そのあとに少しずつ他の人も来た

時間になるまでみんなそれぞれ仲が良い人と話していた

俺は歩乃香さんと話しながら時間を待った


時間になったころはみんな集まっていた

「時間になったからBBQ始めるよー!」と俺が言い、食材などを出した

「優喜達手伝って」と優喜達のいつものみんなが話してるところに言った

「いいよ、なにしたらいい」とみんな積極的に手伝ってくれた

そのおかげですぐ食べはじめられた


みんなに肉を配り俺は優喜達のところへ行った

優喜達はもう食べ終わってトランプをしていた

そこに混ざって俺もやってると歩乃香さんも混ざりに来た

そのまましばらくやっいると花火の時間になった

「みんな!花火行くよ!」と言い

隣のクラスメイトの庭に花火を持って全員と行った


手持ち花火をみんなの取りやすいところに置いて「みんな自由に取って良いよ〜!」と言って

俺は優喜達や歩乃香さんと一緒に花火を始めた

「花火って俺久しぶりだわ」

「俺はこんな大勢でやったのは初めてだぞ」

優喜は初めてみたいだ。俺もこんな大勢では初めてだ

「俺線香花火持ってくるわ、みんなもする?」と言って立った

「私もやりたいです」「俺も!」「俺もやるわ」「俺はいいかな」「俺もいいわ」

「じゃあ歩乃香さんと優喜と健斗ね、持ってくるわ」と言い花火が置いてあるところに行った

そこには真生さんがいた、隣の席の人だ

「お、なあこれロケット花火とかないの?」

「ないよ、一応ここ人の家だから良くないと思って」

真生さんはロケット花火がしたかったみたいだが流石に人の家ではできなかった

真生さんは「ないかぁ」と言って花火を取りどこかに行った

そして俺は線香花火を4本取り優喜達のところに戻って渡した


他のみんなはトランプをしていた

「こんな暗いのによくできるな」

俺がそういうとトランプをしていたやつらが「お前らの花火のおかげでギリギリ見えるんだよ」と言った

「そういうことか」俺は納得して線香花火を始めた


一番早く火が落ちたのは優喜だった

「あぁ、くっそ落ちた!」

「早いなw下手かよw」

「うるせえwもう1回やるわw」優喜はそう言って花火を取りに行った


「健斗はもう落ちそうか?」と聞くと「まだいける」と言った、集中してたみたいだ

「歩乃香さんはどうです?」

「私はまだまだいけます!」と元気に答えてくれた

「お互い敬語やめません?」と歩乃香さんが言ってくれた

「いいんですか!ありがとうございます」

「敬語いらないって!笑」と笑ってくれた

「そうだった!w」と言うと少し動いて線香花火が落ちてしまった

「あ。落ちちゃった」と言うと健斗が「よし、これであとは1対1だ」と言った

「お前いつから戦ってたんだよw」と言うと少し驚いたように「これ戦いじゃないの?!」と言った

「戦いじゃないわw花火を楽しむんだよw」俺がそう言うと

少し揺れて健斗の線香花火が落ちてしまった

「あぁぁ!落ちたああ!」と健斗が悔しがっていると

「私の勝ちだね!」と歩乃香さんが言った

「これ戦いだったの!? 」と驚いた


そんなこんなで解散の時間になった、みんなが帰ると俺は家族と片付けをして家に帰った

「楽しかったね〜!」と母が言って父も「そうだな、若いとみんな元気だなぁ」と言った

「想像以上に楽しかった!」俺もそう返事をした

家について風呂や歯磨きを終わらせて部屋に行ってすぐ寝た

どうだったでしょうか!

最近テストなので遅れましたすいません。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ