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勉強会2

始めてからしばらくして会話もほぼなくなり

俺は喉が渇いたし疲れたので外の自販機に行った

外の空気を吸いながらまったり座ってくつろいでいると優喜が来た

「お前も休憩か?」と尋ねると「喉渇いたしついでにな」と言って自販機にお金を入れていた

ポケットを探りスマホを取ろうとした

「スマホ忘れた!最悪だ。」よく考えたら机の上に置きっぱなしだった

「俺勉強しすぎたわスマホ忘れるし、こんなに勉強したの初めてだわ、優喜はいつもどんくらい勉強してる?」

「俺もそんなにしてないな、一日3時間前後くらい」

「俺からしたら3時間なんてやりすぎだわ」

優喜と話していたらすぐジュースがなくなった

「じゃあ俺戻るわ」そういって俺は中に戻った


戻ってくると、会話がちょくちょくされていた

俺は『みんな飽きがきたか』と思いながら席に座った

すると健斗が「なあこれどうやって解くんだ?」と俺の前にワークを出してきた

「これはな、、、わからん」

「わからんのかい、真生さんはわかりますか?」

「え?あぁ、ここはね・・・」そう言って真生さんは健斗に解き方を教えた

俺はもうついていけないから自分の勉強に戻ろうとしたら

「君こんなのもわかんないの?ちょっとやばくない?次のテスト大丈夫なの?」

と急に真生さんが言ってきた

「テストはもうあきらめ。できるところだけやって寝る。それが俺の作戦、次の教科に力をためるんだ」

「勉強くらい毎日3時間くらいはやりなよ」

「そんなやったらやりすぎて倒れちゃう」


気づくと窓の外がオレンジ色に変わっていた

俺は「もう夕方じゃん、早」と言って手を休めた

優喜が「あと少ししたらやめて帰るか、俺ちょっと飲み物買ってくるわ」と言って外に行った

「俺こんなに勉強したの初めてだわ」俺がそういうと

健斗が「これくらいは毎日やった方がいいよ」と言ってきたがそんなのは余計な余計なお世話だ

「俺が家でこんな集中できるわけないだろ」

「それもそうかw」


少しして優喜が帰ってきた

「そろっと帰ろう、全員支度したら出よう」と言って自分も支度を始めた

俺は支度が終わって「ちょっとジュース飲んでくる」と言って自販機でジュースを買ってきた

「勉強やりすぎで病気になるかも」

「そんなわけないだろ」


全員の支度が終わって図書館を出た

ジュースを買って公園まで話して解散した


家に帰ってスマホを探した

自分の机、リュックの中、部屋の隅から隅まで探してもない

「なんでないんだよおかしいだろ」

俺はリビングに走って母に聞いた

「俺のスマホないんだけど、どこかわかる?」

「知らないわよ、出かけ先でおいてきたんじゃないの?」

「あっちで探してもないから家に忘れたと思ってたんだけど、部屋探してもないんだよ」

「そんなこと言ったって知らないわよ」

「えぇー、じゃあ外で落としたのかな、ちょっと探してくるわ」

「気を付けてね」

俺はそう言って公園に向かった


「なんでないんだ」

10分ほど探しても見つからない

周りは暗くなってきていた

「じゃあ公民館までの道か?」

そう思って、道をたどっていくと前に人影が見えてきた

『こんな暗いのになにしてんだ』

そう思って探し進めていると

「え、なんでいるの?」

そう聞こえてきた

『なんだ誰かと会ったのかな、いいなぁ俺にも誰か探すの手伝うやつ来いよおお』

「なんで無視するの?」

「え?」と声のした方を見ると

「え?じゃないよ、私だよ歩乃香!」

なんでほのかさんがいるんだと思った

「なんでほのかさんがいるの?」

「ただ公民館にジュース買いに行こうと思って、そっちこそなんで?」

「俺はスマホなくしちゃって探してるところ」

「え!外で落としたの?手伝うよ」

「手伝ってくれるの!家にもなかったし公民館までの道で落としたと思うんだよね~」

「じゃあ一緒に探そうか」

そう言って一緒に探し始めてくれた


公民館手前まで来たところで

「あ」とほのかさんが急に言った

「私電話かけるね」

「あ、その手があったか」

そう言ってポケットからスマホを取って電話をかけてくれた

すると俺のすぐ隣が光った

「あった!すぐ横にあった!w」スマホを持ち上げてそう言った

「よかった!じゃあ私ジュース買って帰るね」

「俺おごるよ、探すの手伝ってもらったし」

「まじ!ありがと」

そして公民館の自販機でジュースを買って解散した

どうでしたか!

期間開いてしまいましたが許してください


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