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勉強会1

テストの返却が終わって少し経ち

ほのかさんに勉強を教えてもらうため、手始めに優喜たちを勉強会に誘うことにした


授業終わりの10分休み

いつも通り優喜たちと話している中

俺があたかもふと思ったように「なあお前ら、勉強会しないか?」というと

優喜が「急にどうした、ほのかさんでも呼ぶか?」と言われた

「なんでだよ、そうはならないだろ」と言うと

健斗が少し小さい声で「だってお前、ほのかさんのこと好きなんだろ?」と言ってきた

俺は「いや、まあ好きだけど有名人とかの憧れの人って感じだわ」と返した

優喜が「なんだそれ」と言いみんなも「それな」と言っていた

「なんていうか、有名人みたいな感じ?」と言うと

健斗が「よくわからんけど、お前の隣の真生さん誘ってみるか」と言った

優喜も「いいな」と言ってみんなと真生さんの方に行った

「真生さん、みんなと一緒に勉強しない?」と誘った

真生さんは「いいね、勉強会。いつやる?」と乗り気だった

真生さんの返事を聞くと優喜がみんなを見ながら「みんないつ頃なら空いてる?」

と教室の後ろに貼ってあるカレンダーの方を見た


「よし、今週の土曜ならみんな空いてるから、その日にするか」と優喜が言った

「じゃあどこでやるか決めないとな」と健斗が言った

俺は「あの公園の近くの図書館でよくね」と言うと「おっけ」と言った

「じゃあ土曜に近くの公園に朝10時集合な」と優喜が言って自席に戻った


そして当日

俺は集合場所の公園に行くともうすでにみんないた

俺含めみんなリュックや手提げかばんをもっていた

「みんな、まだ15分前なのに早いね」と言って駆け寄った

真生さんが「みんな暇なんだろ」とスマホをいじっていた

みんな静かだなと思い俺は「お前らもうちょっと元気出せよ」と言うと

ひとりが顔を上げて「これから俺の敵の勉強とか言うやつするのに元気になれるか!!」と冗談交じりに言った

すると優喜が立ち上がって「お前待ちだったんだよwみんな揃ったし行くぞ」と言って歩き出した

道中、それぞれ何を持ってきたか言い合っていたが、全員5教科全部もってきたらしい

「なんで5教科?3教科でいいじゃん?」と聞くと

「勉強するんだからとりあえず5教科だろ」と言われた


図書館に着き、勉強できるスペースに座って勉強道具を出した

「まずは頭動かすための数学でしょ」と呟きページを開いた

右隣りに座ってる健斗の方を向いて「今数学の授業何してるっけ」と聞くと

「今は文字式とかそのあたりじゃないっけ」と言いながら俺のワークを取ってパラパラめくった

「あったこの辺だ」とワークを俺の前に戻した

俺は「わかった、ありがと」と言って筆箱からシャーペンを出し、ワークを始めた

冬休みっていいですね

夢中で忘れてました

ごめんなさい

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