七大要素の魔法使いの設定vol.1(ネタバレしない程度)
・多くの人が要素を使える様になった世界。
2要素も使えれば十分天才。
・七大要素は互いに打ち消し合う存在。全ての要素を一度に扱うと『トンデモナイコト』が起こる為、簡易魔法を使う事が多い。
主人公:天削蒼悟(16)
幼い時に父親を無くし、その後母親も亡くなる。
父親の素質を受け継ぎ、七大要素使いとなる。
父親の教えでずっと剣(洋刀)を振っている。
身長175cm体重56kg視力両目1.5
好きな食べ物:椎茸のお吸い物、和食
好きな言葉:never say never
天削蒼牙(当時29)
蒼悟の父親。豪快でありながら頭が回り、『七王』と呼ばれた。七帝(※1)を従えており、かなりの実力者。七大要素使い。
祖母から洋刀の扱い方を伝授されており、その腕は剣で米粒を正確に4等分するほど繊細で、素手で鉄鉱石を砕く(若干の要素による補正あり)ほど豪快。
魔王との戦いにより行方不明になった。
身長182cm体重85kg視力右1.8左2.0
好きな食べ物:白米、カップ麺
好きな言葉:為せば成る
※1:各要素使い最強の魔術師の事。又は、各要素の長。