魔法に関して
とりあえず、投稿しておきます。追い追い書き足して行く予定です。ネタバレ注意。
魔法について
この世界において魔法とは誰でも使えるものであるが、生まれながらの発想力と魔力量がものをいう。この作品における魔法は他作品における火魔法、水魔法、風魔法、土魔法とは若干変わっているため先入観を持たないで欲しい。
また、この世界では凡ゆる原子が存在するが、それを構成する原子核には中性子、陽子、そして最後に魔素がある。この魔素というものは、魔法を行使する上でとても重要な素粒子で全ての魔法的現象はこの素粒子を媒体に引き起こされる。また、それ以外の現象については科学と呼ばれる。因みに今現在、(西暦1400年位の技術力)科学よりも魔術の方が画期的なものであり、魔術の方が科学より実用的である。
まず、魔法のこの星の文明における解釈は神様から賜った万物を統べる力だとされている。
次に魔法の種類について説明する。
火魔法について
この世界には火魔法と呼ばれるものが存在しない。代わりに温度操作が存在する。温度操作とはその名の通り対象の温度を操作するもので、例えば放った矢に温度操作を施し火矢にしたり、水魔法と複合させて氷矢にするなどがある。
原理と効果
物体に細かい振動を与え、熱を生み出す。特に可燃物に振動を与え、自然発火を誘因させる。
気体→
魔力消費が極めて少なく、尚且つ広範囲に使用できるが、温めた気体が直ぐに周囲に拡散してしまう為、温度を上げにくい。
液体→
魔力消費は気体よりも高く、範囲も気体の時に比べ大きく狭まる。その上、ある一定の温度に達すると蒸発し気体と化す。水との複合で、熱湯や氷を生み出すことができる。
固体→
魔力消費は比べるべくもなく、範囲はピンポインントの局所となる。自然温度で固体になっている物体、特に金属類は溶解温度が極めて高いが、熱の導電率が高い為効率が良い。これによる攻撃方法は限られてしまうが、かなり実用的なものだと剣に熱を与え、斬れ味を良くしたり、敵が鎧を着ていた場合、その鎧に熱を与えることにより、とても装備出来ないものにするといった腹黒いものも存在する。
煜焔




