新たなる出発
故郷、愛媛から離れ千葉へ住まい一年の月日が流れた。今の生業にもようやく馴染み、こうして再び文章を書く暇を持つ事ができ感無量である。
この月日、様々な出来事が我が身に起こり、その中で気づき、学びながら此度に至る。これまでの人生。思い返せば色々あったのだが、その一言で片づけられるほど薄い時だと今となれば言える。
そう言い切れるほど、この一年は強烈な出来事が次々に起こり、時には頭を項垂れながら過ごす日々。仲間たちに助けられ、感謝し、感謝され、そして更なる出会いがあり、今こうして生きている。
温かい涙ばかり流した一年であり、だからこそこれまでの話を一度精算してこれからをすがすがしく生きようと考えた。だからこその真トピックである。
確かにこれまでの事は消えない事実。しかし、これまでの事は所詮過去の話であり大切なのはこれから。未来に視線を向けて夢を叶えていくしか自分の路は築かれない。当たり前の話なのであるが、過去に捕らわれていてはこの事の本質はわからない話なのである。
過去の事はどうだってよい訳ではないし、これまでに迷惑をかけた方々に申し訳ない気持ちを捨て去る訳ではない。が、それだけに生きていく訳にもいかず、それだけに捕らわれていた自分に決別する意を唱えるためなのである。しかしながら過去のいい部分も生かしていくのだが…。
最近、過去の文章を読み返している。様々な視点からとらえてやはり甘かった部分も見受けながら修正するもせず読んでいる。
大分暇を持て余した時、このサイトに乗せたいなーとも考えながら他人行儀に眺めているだけ。これも今の自分の幸福な時間の過ごし方なのである。
もし乗せた時には、緩い温度で閲覧していただけたら幸いである。
かつてはこの文章で売れっ子作家になってやろう。そう思い願って書いていた作品であるのは確かである。だからこそ過小評価はできない。むしろ面白いよ(笑)
皆々様、どうか私の創作乱文で楽しんでいただけたら幸いです。
余りもの忝さに言葉もなく候。