天使の事情⑵
「理由はわかった 具体的な天界からの要件はどんなのなんだ?」
「そうね、基本的にあまり難しいのはないわよ 安心してね」
いやお前に殺された時点で安心とかいえないと思うが・・・
「もう一つ、白銀の眼はどういうことができるんだ?」
「そうね~例えば壁の向こう側の人間の行動がわかるとか、遠くのものが見えるとか、危険時のみれけどものがゆっくり動いているように見えるとか あくまでも危険時のみだけどね 後は物に毒が入っているとか その物の材質がなになのかとか」
「なるほど結構高性能なんだな ちなみに同調を詳しくおしえてくれ」
「あなた、こんなこと聞いても驚かないのね
神経がないんじゃない?」
「お前に殺されて生き帰った時点で神経もへったくれもない」
「にべもない言い方ねぇ 同調はね~あなたが危険になった時に私にわかるとか あと下界では携帯っていうの?
あれと同じように通信ができるわよ
あなたの見ている世界は私にもわかる
文字通りあなたと私をつなぐのよ」
「おまえさっき難しくないって言ったよな?
さっきから
ーーーーー危険ーーーーー
っていう単語連発してないか?」
「そ、そんなことはないわよ」
こいつ一瞬焦ったな