表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

7/18

第6話

突然だけど、この世界には魔術、魔法があります。魔術は、術式というものを使って、「無」から何かを創り出すことができます。しかし、魔術は使える人は男子しかおらずいたとしても非常に少なく、使えたとしても、魔術を使うための「魔力」が少ないと、使える魔術も少ないです。

「魔力」は、生まれ持っているものなので、減ることはありません。ただ、少しだけ増やすことはできます。しかし、増やすには並々ならぬ努力が必要です。

だから、魔術を使えない人や、使えても魔力が少ない人は、魔法を使います。


魔法は、魔術と違い男子なら誰でも使えます。

そして、魔術と魔法の最大の違いは魔力か精霊力の違いです。


精霊力とは、魔法を使うために精霊から力を借りて魔法を使うためのものです。

この精霊力は、精霊からしか借りれず、精霊にも位があり、下から下級、中級、上級、超級、神級の5段階あります。


この5段階は、魔術も一緒です。

だんだん位が上がるにつれて、威力が格段に上がります。


そして、精霊の位で精霊から借りれる精霊力の濃度や量が違います。

濃度が濃いければ濃いほど、量が多ければ多いほど魔法をたくさん使うことができます。


しかし、魔法と言っても様々な種類があります。


下級精霊から借りれる精霊力は生活魔法の1部だけ使えるようになります。

例えば、水を注いだり、火を付けたり。


中級精霊からなら、生活魔法の全てを使うことができます。


上級精霊なら、生活魔法だけでなく、攻撃魔法や、防御魔法が使えます。


神級精霊は所謂精霊王です。精霊王なら魔法全般が使えます。


このように、様々な魔法を精霊力を使って使うことができます。


では、その精霊力はどの精霊に頼めばいいのでしょうか?

基本的に精霊は、自分が契約した精霊しか見ることはできません。


この世界では、精霊力を、契約した精霊から借りることができます。


契約する方法は2つ。


1つは、10歳になった全国民が必ず参加しなければいけない精霊召喚の儀式があります。

これは、10歳になった子供たちが1人1人精霊召喚の間という神殿の部屋で祈りを捧げ、その祈りに反応してくれた精霊と契約してもらうというものです。


2つ目は、それぞれ個人で精霊と契約することです。

精霊は自由気ままであり、突然気に入った人間の元に姿を表すことがあります。

その時に契約するということも可能です。


その精霊の位がわかる方法は、契約した時精霊自信から教えてくれることがほとんどなのですが、一目でわかる方法もあります。

それは精霊の姿です。


初級~中級は動物の姿を。


上級~超級は人の形をしています。

(人の形と言っても透明なのですぐ分かります。)


神級は、神獣の形をしています。


はい、なぜそんなことを長々と言っているかと言うと、今から10歳になったお兄様達が神殿に行き、精霊と契約しにいくからです!!!

あ、ちなみにリアム様も参加するらしいです。


「シア!おいで~」

「アルお兄様!!」


トコトコ、、

ぎゅー!!!!


あ、ちなみにシアは私の愛称で、アルお兄様はアルフレッドお兄様の愛称です。

最近、お兄様達の私への視線には熱いものが含まれているように感じたけど気のせいかな?


「シア~、クロードお兄様にもぎゅーして~」

「クロードお兄様!!はい!!もちろんです!」

トコトコ~

ぎゅー!!!!


(えへへ、やっぱりお兄様達とぎゅーする時が1番幸せだなぁ。)


「こらこら、シア!!お父様には??」

「あなた!大人気ないわよ!!」

「えー、でもミランダ!!!!」

「でもではありません!!シアが可愛いのは分かりますが、そろそろ娘離れしたら?」

「あ、それは絶対むり。」


お父様、そんなドヤ顔しなくても、、


えー、よし!!じゃぁ神殿へ出発!!!


お兄様達の精霊楽しみ!!







お読みいただきありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ