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勇者の母ですが、魔王軍の幹部になりました。  作者: 野山 歩


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332/554

昔話3

久しぶりの更新となりました。

かなり長いです。

「役目を果たす為に女神様にお願いしたい事があるのですが」


 地上に降りる前、ソレイユは女神様に幾つかの願い事をした。


 一つ目は人々に物を授けるのをやめる事。

 女神様は自分がお作りになられた人間を子供のように可愛がって構っておられるが、文明を発展させるには人々が成長し自立せねばならない。しかしこれまで彼等は女神様の恵みではじめから完成された道具を使っていた為に不自由を感じず、考える事を放棄していた。不便を感じ、それをどう克服するか考える力を養わなければ、永遠に発展する事は望めない。

 ソレイユの説明に、そういうことなら仕方ないわね、と渋々ではあるが女神様は納得した。

 

 二つ目は地上に降りるタイミングと場所について。

 ソレイユが彼等の前に女神様の遣いと言って現れても、到底信じてもらえないだろう。余計な手間を省く為にも、少々演出したい。そう言って自分の考えを言うと、女神様は効果がありそうだと言って協力を約束してくれた。


 いつものように石盤の前に壊れた道具を持って人々がやってきた。

 しかしいくら祈りを捧げても、道具は壊れたままで変化は起こらなかった。

 何日もそのような状態が続き、人々は女神様が自分達を見捨てたのだと嘆き悲しんだ。

 

『そろそろ頃合いのようですね。ソレイユ、今からお前を地上に降ろします。私の可愛い花達を見事咲かせて下さいね』

「分かりました。一生懸命務めさせていただきます。しかし文明が発展するには長い時間が必要です。何年も、何十年も。どうか人々の成長を気長に見守って下さい。いくら人知を超えた力を持ってしても、私一人では限りがありますから。では、行って参ります」


◆◇◆◇◆◇


 その日、石盤のある小高い丘の上から、天に向かって6色の光の柱が立った。

 その光の柱は上空で混じり合い、やがて大きな眩い光の球となった。

 やがてその光が消えると、石盤の上に緑と青の光を纏った一人の青年が眠っていた。

 やがて青年が目覚めると、纏っていた光は消えた。

 不審な人物を警戒する人々を前にして、青年は微笑みながら言った。


「私の名はソレイユ。女神様の使徒です」

「おお!では、どうか我々にまた恵みをもたらして下さるよう女神様に進言して下さい!」

「残念ながら、この石盤に恵みがもたらされる事は二度とありません」

「そんな…!では我々はこれからどうすれば!?」

「女神様はあなた方が自立して成長する事をお望みです。私はその為に遣わされました。あなた方に私の知りうる知識と技術の全てをお教えします」


 ソレイユの言葉に人々は顔を見合わせた。


「はじめは不便かもしれません。しかし長い目で見れば、今までよりもより良い暮らしが出来るようになるでしょう」

「そんな事言われてもなぁ」

「別に今のままでも構わないけど…」

「いい暮らしって具体的にどんな暮らしだ?」

「女神様の恵みよりも、知識や技術の方がいいって言うのか?信じられない」


 突然告げられた言葉に戸惑った人々が、口々に不満をもらした。


「それもそうですね。では証拠をお見せしましょう」


 ソレイユはそう言うと石盤から降りて地面に両手をついた。

 次の瞬間、大地が音を立てて変化し始め、人々は驚愕した。白い美しい石がまるで樹のように次々に地面から生えてきたのだ。石の柱は石盤を中心に3倍程の大きさで円を描くように等間隔に生えた。その上部がアーチ型となって隣り合う柱と繋がっており、その上に半球型の石の屋根が覆っている。屋根の中心には石盤の半分程の大きさの丸い穴が開いており、光が差し込むようになっていた。


「これまで女神様の恵みを授けてくれた石盤が野ざらしでいるのは忍びないので、小さいですが神殿を作ってみました。私は女神様より頂いた力で作りましたが、人の手によって作る事も可能です。いかがです?あなた方自身の手で、このような建物を建ててみたいと思いませんか?きっと女神様が喜んで下さいますよ」


 不思議な力で、これまで見た事もないような美しい建物を作ったソレイユに対し、人々の疑念は消えた。

 ソレイユは言葉通り、人々にあらゆる知識や技術を授けた。

 文字、算術をはじめ、建築や農耕技術。

 ソレイユが授けてくれる知識や技術は、人々の生活を革新した。

 建物は粗末な木造から頑丈な石造りへと変わり、集落の周辺の野原は畑へと生まれ変わった。

 やがて商業や工業が発展すると、物々交換から貨幣制度へと変わった。

 こうして、ゆっくりとではあるが、人々は文明を発展させていった。


 女神様が地上に太陽を授けてくれた。

 ソレイユの降臨は、当時の人々にそう捉えられた。


 さて、人々の暮らしは以前よりも豊かになったが、良い事ばかりではない。

 貧富の差が生まれたことにより、盗みや強盗などの罪を犯す者がでてきた。

 又、ソレイユからの教えを乞いたい者同士が我先にと争う事も少なくなかった。

 ソレイユはそうした争いを公平な態度で治めていたが、一人では到底追いつかない。

 そこで簡単な規則を作って広める事にした。


 ・女神様を敬い感謝して生きる事。

 ・他人の命を奪わない事

 ・他人をみだりに傷付けない事

 ・他人の物を盗まない事

 ・他人の物を故意に壊さない事…等々。


 これらの規則を守らなかった者は、犯した罪に見合う罰が下される。

 監視役は、ソレイユによって信頼できる人物が選ばれ、秩序ある社会が形成されるようになった。


◆◇◆◇◆◇


「ソレイユの導きにより、人間の文明は緩やかに発展していったが、まだ国家が誕生するまでには至っていなかった。何年もかけてようやく基盤ができたにすぎない。

 超多忙なソレイユを心配した女神様は、何か手助けをしたいと思われた。そこでソレイユの補佐となりうる存在を新たにお作りになった」


 魔王様は小さく溜息をついた。


「それはソレイユと人々を想う女神様の善意から生まれた、愛すべき存在だった」


◆◇◆◇◆◇


 ある日、ソレイユは女神様の神託を受けた。


『ソレイユ、私の可愛い花達の太陽よ。あなたの働きは見事です。よくぞここまで発展させました。おかげで人々は平和に繁栄していますが、それ故、一人では大変でしょう。あなたの補佐として新たな子供達を贈ります。小さな星達があなたを助け、人々を更に発展させてくれるでしょう』 


 翌日、あちこちで見慣れぬ者達を見たという報告があった。一見、人の姿をしているが、明らかに人ではないという。


「ソレイユ様、いかが致しましょう?」

「私に心当たりがあります。昨夜、女神様より新たな存在を作られたという神託を受けました。言わば人間の兄弟と言っても良いでしょう。彼等を傷付けずに私の下に連れてきて下さい」


 そうして集められた者達を見て、ソレイユは驚いた。

 女神様が「星」と称した彼等は、文字通り輝いていた。白い肌はうっすらと発光しており、赤やオレンジ、黄緑や青、紫など色鮮やかな髪をしていた。身長は平均的な成人男性の胸あたりとやや低いが、男女共に美しい姿をしている。

 そして何よりも、彼等は魔力を持っていた。火、水、風、土、光…一人につき、どれか一つの属性に限られているが、自在に魔力を操ることができた。

 ソレイユを補佐する為に作られた彼等は星の民と呼ばれた。彼等は人間と同じく繁殖する事が出来たので、あっという間に数を増やし、社会に浸透していった。


 建築工事は、これまでの倍の早さで竣工するだけでなく、神殿やコロッセオ等の大掛かりな建築物も可能となった。

 広範囲での土木工事が可能になったことで道が整備され、人々は遠い土地にも街を作った。

 水晶の欠片に光や火の魔法を閉じ込めた物が店先で売られ、人々の暮らしは益々便利になった。

 星の民の力は人間に重宝され、彼等は仲良く共存していた。


 それから、何年経った事だろう?

 ソレイユが与えた知識や技術は親から子へ受け継がれ、星の民の協力を受けて更に発展していた。

 人々には音楽や芸術を愛でる余裕も生まれた。


(ああ、人々はすっかり自立できたようだ。女神様にご満足いただけただろうか?)


 故郷の街に似た風景を眺め、感慨に耽っていたソレイユの目の前に、男の子と女の子の兄妹が通りかかった。

 仲良くじゃれながら歩く2人に、かつての自分の子供達の姿が重なった。


(テオ、ミラ。あの子達はもう立派な大人になっただろう。今頃どうしているだろうか?幸せに暮らしているだろうか?一目でいい、会いたい。妻と子供にもう一度会いたい!)


 強い望郷の念がソレイユの胸に芽生えた。


「女神様、どうか家族に会わせて下さい。一目だけでいい。妻や子供達がどうしているか確認したいのです。もう一度、子供達を抱きしめたいのです。少しの時間で構わないので、元の世界に帰らせて下さい」


 しかし、女神様はその願いを叶えて下さらなかった。


「何故ですか?人々の文明は十分に発展しました。私のこれまでの働きに免じて、どうか願いをお聞き届けください」

『残念ですが、それは出来ません。あなたは私の祝福を受けて精霊と一体となった時、人間を超えた存在となり世界の一部となったのです。私の力を持ってしても、あなたを元の世界に戻す事は出来ません』


 衝撃の事実にソレイユは打ちのめされた。

 確かに自身は、家族を助ける為にこの身を捧げると誓った。その誓いを違える事なく、何年もこの世界の人々の為に貢献してきた。それなのに、家族に一目会いたいという願いは永遠に叶えられないのだ。


「ソレイユ様、いかがなされました?お加減でも悪いのですか?」


 食事もとらずふさぎ込むソレイユを、周りの人々が心配した。

 事情を聞いた人々は深く同情し、自分達に何かできる事はないかと考えはじめた。


「ソレイユ様が元の世界に帰れないなら、ご家族をこちらの世界に呼んではどうだろう?」

「それだ!ソレイユ様がこちらの降臨なされたのなら、向こうからこちらに来るのは可能なはず!」

「ソレイユ様!元気を出して下さい。これまでのご恩に報いるよう、皆で協力します」


 そうして人々は知恵を出し合い、ある方法を思いついた。


「ソレイユ様が降臨された石盤を使えないだろうか?」


 残念ながら石盤でソレイユの家族を召喚する事は出来なかった。

 しかし人々は諦めずに研究して、ある仮説を立てた。


「この6つの石に封じられているのは女神様のお力。我々には使いこなす事が出来ない。しかし星の民の力で代用品を作る事は可能なはずだ」


 人々の提案に、星の民は喜んで協力することにした。


「ご家族を呼ぶのだから、石盤よりも巨大な岩が必要では?」

「いや、恐らく石盤は土の力の象徴だろう。大地に直接模様を書いてもいいはずだ」

「場所はどこにする?」

「ご家族のいる世界と少しでも繫がりがある方が成功する確率も高いだろう。召喚陣の中に石盤のある神殿も組み込もう」


 皆で知恵を出し合った結果、石盤のある場所から西の方に広がる荒れ地に石盤と同じ模様を書く事にした。

 土の魔法で巨大な正六角形を描き、それぞれの頂点から放射状に直線が引かれた。そしてそれぞれの頂点にあたる広場には、同じ属性を持つ星の民が集まって魔力を供給する運びとなった。


「ソレイユ様、準備ができました。ご家族を呼んで下さい」

「ありがとう。私の為にここまでしてくれて、本当に嬉しいよ」


 ソレイユは涙を流して喜んだ。例え失敗したとしても、人々の、星の民の気遣いが嬉しかった。

 彼は家族がこちらの世界に来るよう、心の中で強く念じた。

 大地に引かれた線が光り、それぞれの頂点から光の柱が立ち上った。

 そして…


◆◇◆◇◆◇


「召喚は失敗に終わった。家族を誰も呼び寄せなかっただけじゃなく、多くの犠牲を出した…」


 魔王様が悲痛な顔をして水鏡を見た。

 そこに映っていたのは、何百人もの干涸びた星の民の姿だった。


「星の民の体は人間と異なる。体の中に核となる魔力の結晶があり、それが生命を維持していた。しかし召喚陣に魔力を吸い尽くされたため、彼等は虫の息となってしまった。やがて体を維持する事も出来なくなり、彼等の多くは魔力の結晶を残して消えてしまった。召喚陣の外にいた星の民は、死を免れたものの少なからず影響を受けた。彼等は生き残る為に最後の力を使い、近くにいた獣と融合した。それが獣人や魔獣といった魔物の始まりだ」


◆◇◆◇◆◇


 予期しなかった悲惨な結果に、ソレイユは嘆き悲しんだ。

 自分一人の我が侭が多くの命を失い、存在そのものを歪めてしまったのだ。

 悲劇は更に続く。

 星の民の源が魔力の結晶だと知った人々は、その力を求めて魔物を狩るようになった。

 当然魔物は抵抗する。そして残念ながら、彼等の倫理観は獣の本能に破れた。碌な食べ物にもありつけなくなった魔物達は、戦いで死んだ人の肉を喰らったのだ。

 人間と魔物の戦いと憎しみは、この時より始まった。


 ソレイユは女神様に全身全霊で祈った。


「女神様、申し訳ありません。全ては私の責任です。どうか私に罰を。そして彼等をお救いください!」 

『確かに原因はあなたにあるかもしれませんが、花と星の両方にも問題があります。共存できないのであれば、住む世界を分けましょう。花には昼を、星には夜を与えます』


 女神様は二つの種族がこれ以上争う事がないよう、世界を平等にわけることにした。そしてお互いに争わないよう約束をさせた。


「魔物と変わり果てた星の民は、拠り所がありません。せめて彼等に償いをさせて下さい。彼等の平和と安寧な暮らしを、私に守らせて下さい」

『良いでしょう。その望み、叶えてやります』


 次の瞬間、ソレイユの頭を焼け付くような痛みが襲った。たまらずに手をやると、そこには羊のような角が生えていた。


『それはお前の罪の象徴です。これより先、お前は魔物達の王となって彼等に尽くしなさい』


 ソレイユは魔物達を率いて、人のいない荒れ果てた土地にたどり着いた。罰を受けたものの、女神様から頂いた力はそのままだったので、その魔力を用いて広大な森を作った。森は日光を遮る陰を作り、食べ物を育んだ。

 魔物達は拠り所を見つけたが、まだ大きな問題が残っていた。なぜか召喚陣が魔力を吸収し続けているのだ。

 幸いな事に、世界の一部となったソレイユには、吸収された力を自分を通して魔物達に還元する事が出来た。

 誠心誠意、魔物達に尽くしたソレイユは、いつしか夜を照らす月と呼ばれるようになった。



 ソレイユが去った後、残された人々は召喚陣の上に街を作り移り住んだ。

 大地に描かれた太い直線は、各エリアを結ぶ街道として重宝したのだ。

 六角形の頂点の内の一つは神殿で、そこから最も遠い頂点に城が建てられた。残りの四つの頂点は、東西南北の各エリアを象徴とする広場となった。これが後のアビラス帝国の首都、グラードである。

 さて、知識や技術はあるものの、指導者であるソレイユと星の民の力を一度に失った人々の生活は、以前よりも不便になってしまった。

 人間にとって、一度でも上げた生活水準を下げるのは難しい。

 彼等は女神様との約束を違え、再び魔物を狩りだした。

 尤も、その多くは返り討ちに合ってしまったが。

 そんな状態が何年も続いた為、人間の文明は停滞し、それどころか魔力のサポートのない分野は衰退していった。

 人々は女神様に祈った。

 

(どうか我らに新しい太陽を与えて下さい)


 その願いは聞き届けられた。

 何十年かぶりに神殿の石盤が光り、一人の青年が舞い降りたのだ。

 その青年は、かつてのソレイユと同じように異世界から来た人間で医学と薬に精通していた。

 彼は自分の持ちうる知識を人々に教え、そのおかげで多くの人々が助かった。

 こちらの人間が魔物の脅威にさらされている事を知った彼は、魔王を討って平和を取り戻す決意をした。

 彼が旅立った後、しばらくすると魔物達の力が弱まったのか、魔物狩りの成功率が高まった。

 魔力の結晶が手に入るようになり、人々の生活は再び便利になったが、青年が戻ってくる事はなかった。

 魔王と相打ちになったのだろう、と結論づけた人々は彼を勇者と讃え、後世に伝えるべく彼の名を神殿の柱に彫った。


◆◇◆◇◆◇


「さて、勇者はどうなったのか。真実を知るのは私一人だ。君は薄々感づいているんじゃないか?」


 魔王様がショーンに問いかけた。

 ショーンは真っ青な顔をしてゴクリと生唾を飲み込んだ後、震える声で言った。


「魔王様は勇者の体を乗っ取ったのですね?」

「結果的にはそうなるが、正確ではない。真実はもっと残酷だ」


 魔王様は疲れたように目を閉じた。


「先程の話でも言ったが、私はこの世界の一部だ。いかに勇者と言えど私を滅ぼす事は出来ない。それは世界を滅ぼす事になるのだから。残念ながら女神様のご加護は、勇者よりも私の方が強いのだ」

「それなら、どうして魔王様は勇者に封印されるのですか?」


 私の問いに魔王様は溜息をついた。


「私に勇者を討つ事は出来ない。ソレイユの魂が、それを許さない」

「一体何故です?」

「家族に会いたいというソレイユの願いを、女神様が叶えて下さったんだ。歴代の勇者は全てソレイユの子孫だ」

「!?」


 想いもかけない言葉に、私もショーンも口をポカンと開けたまま固まった。


「尤も勇者はその事実を知らないのだがな。愛しい家族の血が流れる勇者を、どうして殺せようか? 私の肉体は元々は人間だから、勇者の攻撃を受けた時に消滅するが、魂は血を分けた勇者の体に取り込まれる。そして50年の歳月をかけて新しい存在へと生まれ変わる。現在の私の性格はアイザックに近いが、魂のベースはソレイユだ。そして歴代勇者の記憶も引き継いでいる」


 そう言って魔王様は真っ直ぐに私を見た。


「お前とお前の息子もソレイユの子孫だ。だから女神様にこの世界に来る事を許されたのだ」

読んで下さってありがとうございます。

書きたい事が多すぎてまとまらず、時間がかかってしまいました。

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― 新着の感想 ―
女神に非難轟轟だけど、別に女神は約束違えてないでしょう。 ちゃんとソレイユの家族助けてるし、家族と無理やり別れさせずにきちんと別れの期間を作ってるし、ソレイユだって女神に身をささげる際にきちんと了承し…
え?女神じゃなくて悪魔じゃないですか。 親バカ女神が星の民だって自分が生み出した愛すべき子供なのに人間ばっか贔屓して甘やかして……。 なんというか、兄のために尽くせって弟作って召喚事故で犠牲になって変…
コミカライズで魔王様と蓮が同じような顔してるのめっちゃいいと思って読んでるw
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