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〜真夏に彩る花は可憐〜  作者: シロはシロだもん
2/3

〜彩る花は可憐〜


読む前に一つ聞こう。

貴方は本当の「愛」と言うものをご存知だろうか?


「好き」と「愛している」の違いって分かりますか?


恋愛には「正解」と「不正解」なんて物はありません。


人には色んな恋愛、人の愛し方があります。


何が言いたいかと言うと、それは本編を読んでみて探してみてください。




それでは一人の男性を紹介しましょう、彼の名は「田井中 滉」この物語の主人公です。


彼は人を愛した事が無く、ただ言葉だけの恋愛をしていた。


そんな夏を控えた六月の末一人の友人からとある連絡が来た。


『久しぶり!!俺のこと覚えてっか?高校の時の留衣るいなんだけどさ!お前今彼女は居るのか?』


滉は突然来た連絡に驚きを隠せなかった、この時滉は彼女なんて別れたばかりだった。


『おう!久しぶり!彼女なんていねぇよ!!』


素直に居ない事を伝えた、滉は彼女なんて当分要らないと思って居た為作る気なんて起きなかった。


『そうだったのか!ならさ紹介したい人居るんだけどいいか?』


マジかって顔をする滉、でも丁度退屈だった為少し遊んで連絡を着ればいいと思って居た。


『まぁ別にいいけど。』


『おぉ!!なら連絡先教えるわ!』


そう言って一人の女性の連絡先が送られて来た。


早速メッセージを送ってみる。

スタスタと文字を打ち始めた滉はいつものチャラい癖が分に出て居た。


『はじめまして!いきなり連絡してごめんね…友達に紹介されて気になって連絡したんだ!少しお話ししませんか?僕のオススメの喫茶店があるんだけどそこでお茶しましょう?』


と打ち終えた後送信ボタンを押すのをためらった、流石にこれはチャラ男だと思われるだろうと思った滉は一度全文を消し考えながら文字を打ち始める。


『はじめまして、田井中 滉と言います!友人の紹介でご連絡させていただきました!もしお時間がございましたら遊びに行きませんか?連絡待ってます!』


何故か堅苦しくなってしまった、滉は次の恋愛は言葉だけの中では無くお互いしっかりと愛し合える中で入れれば良いなと思った末に、このような分になってしまったのである。


送信ボタンを押し急に体の奥底からモヤモヤ感が込み上げてくる、初めての体験に狂い出す滉、壁に寄りかかり唐突に逆立ちをしはじめた、数秒逆立ちをした後ベッドに飛び込み枕とベッドの間に顔を挟み悶絶すると携帯が鳴り出した。


開いてみると彼女からのメッセージだった、その内容文を読み滉は固まりだした。


『はじめまして、彩花と言います!滉さんの事は友達から聞いております、ものすごくチャラいとお聞きしました。』


この文を読み終わったと思って居た、友達に次あったらしばく事を心に誓う。


だがその分の下にもまだメッセージが残って居た。


『来週の日曜日でしたら空いてます、是非遊びに行きましょう!』


いよいよ彼女とのコンタクトが取れこれからが楽しみになる滉は一生懸命取り組むように心に誓うのであった。

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