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一年生

キャプチャー0

~美食部の掟~


その1

一つの料理を部員全員で食べるべし


その2

個々の食べ方は自由である


その3

残さず料理を食べるべし


以上が美食部の掟である。



この貼り紙が貼られている教室は美食同好会、通称美食部の部室である。


高校の入学式、僕はこれから始まる新生活に期待や不安を抱いていた。


恒例行事が終わり部活動の勧誘が始まる。


入りたいと思う部活はないが、新しい事に挑戦したいと思う。


だったら将来的役に立つものにしようと考え、料理部に入ろうと決めた。


。。。そこまではよかったのだが、料理部は廃部となってしまっていた。


しかし、替わりに美食同好会があると先生は言っていた。


多分美食同好会とやらも料理部と同じことをやっているだろうと思い。


美食同好会の部室に行った。



読んでいただいありがとうございます。

初めて小説を書いたのでずさんなところはございますが最後まで読んでくださると嬉しいです。

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