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勇者御一行様、バス旅に出る。〜異世界初日。牛がデカい。詰んだw〜

作者: 櫻井
掲載日:2026/08/10

よろしくお願いします

 深夜にほど近い時間に運行される長距離路線バス。既に終電が終わった区間をフォローするように運行されるそれは、常なら乗客もそれなりに多いのだが、何故かこの日は客は少なく、そして終点近くまで乗車していたのは、二名だけだった。


 なんの変哲もない、よくある日常。

 運転士は、バス会社から優良運転士として表彰されている堅実な運転を得意とするドライバーで、その安心安全な運行に任せ乗客二人はまったりとした時を過ごす。


 乗客の一人が、窓から空を見上げた。

 珍しく雲のない空に、煌々とかがやく白金の月を見て客は目を細めた。


 そして、この夜。

 運転士一名と、乗客二名を乗せた長距離路線バスは、世界から忽然と姿を消したのであった――――。



 ◇



「……えー、お客様。現在、当バスは予定のルートを大幅に逸脱し、未知の草原に停車しております。復旧の目処が立つまで、今しばらくお待ちください。なお、車内は禁煙となっております」


 運転手の佐藤の声は、いつも通り穏やかで、少し眠気を誘うほどだ。

 だが、四方の窓から見える景色は、完全に別世界。深夜の路線バスが走っていい景色ではなかった。極彩色の草原がどこまでも続き、空には二つの太陽が浮かんでいる。


 そして、遠くに見える土煙を上げる黒い群れ。黒い点だったそれが、だんだんと大きくなり、更に横にも広がっていく。随分と数が多い。目視でその物体が何か確認できるようになって、やたら大きな牛らしき怪物の群れだとわかった。


「……ちょ、運転手さん。アナウンス落ち着きすぎ。牛、マジでデカいんですけど。詰んだ。完全に詰んだw(ワラ)


 前の座席の背を掴み、通路に半ば身を乗り出して正面を見ていた女子大生のリンがスマホを掲げ、引きつった笑顔で動画を撮っている。


「リンさん、パニックは非効率です。落ち着いてください」


 オフィスワーカーらしいスーツ姿の速水が、ビジネスバッグから異様に発光しているシステム手帳を取り出した。パラパラとページがめくれ、空中にホログラムのようなウィンドウが浮かび上がる。機能を動かす頭脳を作る制御開発(システム)エンジニアの彼に神が忖度した演出なのかもしれない。


「速水さん、それ光ってるよ!? カッコいいけど怖っ!」

「神様、と言いましたっけ。さっきの「手違いで召喚してすまん」という光の巨人が言っていた通り、どうやら私たちの持ち物は神器化(・・・)しているようです」


 三人は、この草原に投げ出される前、神を名乗る光の巨人の前にいた。


 光の巨人(ウルトラーノ・ダレ)が言うには、世界はレイヤー層のように幾重にも隣り合わせで重なっているらしい。

 Dという世界からAという世界へ。人生を終え、輪廻の輪に乗る魂をDからAの輪環へ招こうとした。その時、たまたまその召喚の輪の中に別次元Bで運行されていたバスが入ってしまった。本来なら招くレイヤーと違うレイヤーの存在は呼び込まれない筈なのだが、上手くいかなかったらしい。


 魂だけで招かれたのなら、受肉する際、その能力にみあった肉体が与えられるが、彼らは丸ごと……なんなら乗っていたバスごとこの世界にやってきてしまった。肉体を改造するわけにもいかず、捻り出した苦肉の策がバスそのものを……三人それぞれの持ち物と括れるものに所有者の能力にあった権能を与える。というものだった。


 そして、詫びの一番の要。

 光の巨人曰く、バスの能力の高まり方次第で時間を遡ることも可能になるだろうし、元の世界へと次元の壁を超えることも出来るだろうと言うことだった。

 つまり、この世界でバスを走らせ続けた先が元いた世界の元いた時間に戻るというもの。


 否が応でも受け入れるしかなかった。


「……佐藤さん、現在のバスの状況を共有(シェア)できますか?」


 光の巨人の前で、ついでに三人は自己紹介済みだ。


 佐藤はバックミラー越しに速水を見やり、静かに頷いた。


「ええ、速水さん。どうやらこのバス、定時運行の絶対権限が付与されているようです。あちらの牛さんたちがルート上にいる限り、安全維持のためドアがロックされて外に出られません。現在、飛来物による損傷を防ぐ為、車体の強度はダイヤモンドを上回る設定になっています。それと」


 佐藤がハザードランプのスイッチを入れると、バスの周囲に淡い黄金のバリアが展開された。


「このような侵入防止システムもあるようです。停車中という条件付きですが、前輪と後輪の中間地点辺りを中心に、バスの車体から前後5メートルの円形に侵入不可エリアが出来ます」

「なるほど、聖域化ですか。それなら衝突の心配はありません。……リンさん、あなたの方は?」

「えっ、私?」

「その二つ持っている鞄の片方、薄く輝いているように見えるのですが」


 速水の視線に、リンが慌てて座席に置いていた鞄の方を見る。


「えっ、なんで?」


 確かに、普段遣いのバッグのほかに持っていたトート型のエコバッグの方が速水のシステム手帳同様に発光していた。


「待って。待って、待って。私の本。何これ、なか真っ暗。本どこ行っ……あ、頭の中に変なマニュアルが流れてくる。ついでに目の前に説明出た!」


 光るバッグに動揺し、慌てて中を確認したリンの動きが止まった。


「捨てない収納術:極? 何それ……って、本のタイトルか」


 そうそう。部屋が片付かなくて買った本のタイトルが、捨てない収納術とかだった。と、ブツブツ言いながら、速水のシステムウインドウと違い、彼らには見えないらしいボードの説明文に目を通す。


「捨てない収納術:極。対象を指定してバッグを振ると、瞬時に解体、圧縮して収納出来る。状態維持効果により、収納時の鮮度や温度を保持してパッキング。パッキング効果により重量軽減、重さはゼロにな、るって……え、これ、もしかして私、人間やめてる?」

「いえ、素晴らしいリソース管理能力です」


 速水は、更に鞄から薄型ラップトップを取り出した。こちらも、もれなく輝いている。


「どうやら私の能力は、皆さんの神器を因果律共有(APIリンケージ)再構築(パッチ)出来るようです」


 素早く本体を開いた速水は、迷いのない動きで指先を動かし何やら作業を始めた。すると、リンの鞄と速水たちが乗車しているバスのそこかしこから光のケーブルが伸び、速水のラップトップへと繋がっては消えていく。


「えっ、なに、何?!」


 カタタタタタタ……ターン。という、独特の高音を最後に速水の指がキーボードから離れた。


「出来ました。リンさんの捨てない収納術:極の概念を、佐藤さんの長距離路線バ(ミリオンマイラー)スのトランクの座標へ紐付け(マウント)しました。元々トランク自体が亜空間収納だったので出し入れ口が増えたと思っていただいて問題ないでしょう。これでカバンから入れたものはすべて、バスのトランクへ直接転送マッシュアップされます」

「え、は? え??」

「ついでに、私のラップトップに在庫管理システ(データベース)ムも構築しておいたので、何がいくつ入っているかも一目瞭然ですよ」

「ご、ごめん。何言ってるか」


 驚き7、怯え3といった表情のリンと違い、速水の表情筋は死んでいる。


「は、速水さん」


 正面を見据えていた佐藤から硬い声が上がった。外を見た速水の目が険しくなる。フロントガラス一杯に、怒り狂ったバッファローの角が迫っていた。


「……来ますよ。衝撃に備えてください」


 初めて体験するエンゲージに、佐藤は緊張に表情を固めたまま、ハンドルを握り直す。ハザードランプ点灯による聖域化は解いていない。頭の中に浮かんだ異世界仕様のマニュアル通りなら十分にバッファローの接触に耐えられるはずだ。


 ガシャーン

 ドォーン

 ズガッ、ズガッ

 ズズズズズズ


 ビルが解体される時の音のような、車同士が事故を起こした時の音のような派手な衝突音が響く。


「いやっ、もう無茶ぁぁぁぁっ」


 ヒィィィ。と、怯えながらもリンの手はしっかりとスマホを掴み、カメラのレンズを窓の外へ向けている。


「ヤッバ、マジヤッバ」


 正面からバスを守る防護壁にあったバッファローは、なんとか前に出ようと押すものの停車しているバスと、その周辺に張り巡らされた防護壁が動くはずもなく。後ろから次々に突進してくるバッファローと渋滞を引き起こしている部分と、ここにぶつかれば先に進めないと気がついた後続は左右に分かれてバスを避けていく。団子になっていたバッファローも外側からはなんとか脱出して左右の流れに合流しているようだ。

 このまま待てば、正面のバッファローも左右に捌けて居なくなる。そう判断できたが……。


「よし、リンさん。トートバッグの出番です」


 速水の判断は違ったようだ。


「えっ、はぁっ?」


 横を通り過ぎていくバッファローに戦々恐々しプルプルしながらも、緊急で動画を回しています。していた彼女は、突然の指名に固まった。


「そのバッグを窓から出して、群れを丸ごと『パッキング』してください」

「あ、ああ、なるほど……って、えええーっ」


 何がなるほどなのかは自分で言っていて分からないが、ともかくスマホは一度置いて、捨てない収納術:極の方の鞄を手に取る。


「えーっと、これを振ればいいんだよね?」

「はい。ですが、車内だと効果が遮断されてしまうようなので、窓を開けて袋を外に出した状態で神器を使用してください」

「窓から手や顔を出しちゃいけないんだよー」

聖域化(テイシャ)中なので問題ありません」

「ウグゥ」


 最新式の固定窓のバスと違い、払い下げられた旧型客車は窓の開閉ができた。速水の圧に負けたリンは、渋々ロックを外して窓を開ける。


「なんか、近いよーっ」


 金色の薄い膜のような防護壁があるため、直接バッファローと触れ合うことはできないが、なかなかに近距離を巨体が壁に体を擦ったり、ぶつかったりしながら通り過ぎていく。サファリパークでも、もう少し配慮がされているのではないだろうか。


「……あ、お肉はバッファロー専用カットで切り分けて、角は魔力燃料に回す設定でお願いします」


 今にも心臓が口から飛び出してきそうなリンと違い、速水はサラッと「レジ袋はご入用ですか」とコンビニのレジの人みたいなテンションで告げてくる。


「バッファロー専用カットって何?!」

「わからなければ、ステーキ食べたいと思って『パッキング』してください。こちらで仕分けします」

「ステーキ……」


 しかし、ここまでくると人間、腹を括るというか順応するもの。


「ええ。リンさんの頑張り次第で厚さ五センチのステーキが食べ放題ですよ」


 シャキーンと猫の耳がリンの頭についていたら凛々しく立ち上がっている様が見れただろう。


「明日のお肉、大事っ。お片付け(物理)いっけぇーーー!」


 リンは窓からキャンバス地のトートバッグを持った腕を突き出し、ブンブンと勢いよく振り回した。すると、バッファローの群れが某超強力吸引掃除機並みの勢いで、次々とバッグに吸い込まれていく。鞄を通してバスのトランクルームに吐き出される頃には、異世界のバッファローたちはチャック、リブ、ロイン、ラウンド、フランク、プレート、ブリスケット、シャンク、ハンプと九つの肉の部位に分けられていた。


 カタカタと速水の指がキーボードの上を滑る。


 バイソンは神からの授かり物であり、一切無駄にしないというネイティブアメリカンの教え通り、骨はボーンブロスというカテゴリでまとめられ、頭骨はカウスカルとヘッドミートに分けられた。更にヘッドミートは、頬肉とタンにも分けられてそれぞれに保存。魔力燃料用と言っていた角。皮は、なめされた状態で収納された。

 内臓系も細かく分類されてパッキングされている。

 心臓、腎臓、肝臓、胃、腸。そして、脳、血、骨髄と徹底的に食べ尽くす文化だ。


 蹄は肥料用とパッキングされ、膀胱はその他。眼球には、基本廃棄。場合により、呪物転用可能。とラベリングされていた。


 シゴデキ男はモッタイナイ精神(スピリット)でも完璧なのである。


「いや〜、視界スッキリ〜〜」


 ふーっ。と、ひと仕事終えた感を出しつつ、リンは流れてもいない額の汗を拭う。ハンドルを握っていた佐藤も息をつき、硬くなっていた体から力を抜いた。

 異世界第一種接近遭遇は、事なきを得たようだ。


「さすがです、リンさん。接触した群れの後半からは、ほぼ取りこぼしなく収納できました」


 速水が管理画面から目を離し、顔を上げる。


「因みに、回収できた肉の総量は、約四十トン。人数分にすれば、十三万人以上でしょうか」

「「は?」」


 佐藤とリンの声が綺麗にハモった。


「今回、接触したバッファローの可食部位は、一体当たり四百キログラムのようです。一人一食三百グラム。三食すべて肉として、一日一キロ計算にしても一体分の肉を消化するのに百三十三日かかります」


 捨てない収納術:極が持つ、解体、圧縮、鮮度保持、重量軽減がなければこうもアッサリと大量の物資確保は出来なかっただろう。


「帰還するまでの肉を確保出来ましたね」

「……野菜が食べたい。特にもやし」

「わ、私も、もう若くないので胃が……」


 絶望顔のリンと同じく、加齢による胃もたれを懸念する佐藤の顔色も悪い。

 しかし。


「あと、今のバッファローの名前が判明しました」


 他者の希望をサラッと無視し、システム手帳から飛び出して宙に浮いたままだったホログラムを確認した速水は通常運転である。


「バイソンノア、私たちの世界で言うところのミニバンのノアと同程度の大きさということで光の巨人(ウルトラーノ・ダレ)が名付けたようです。ふざけてますね、今度会ったらコピーライティング集中講座の受講をオススメしたいところです。ネーミング実践コースとかあるみたいですし」


 ……通常運転である。


「速水さん。お肉は大事だけど、野菜も食べたいよう」

「ええ、ステーキに付け合わせの野菜は必須ですよ」


 スルーされても諦めず、巣で親鳥を待つ雛のようにピーピー主張すれば、速水は、ふむ。と、顎に手を当てて考える素振りを見せた。


「確かに。バッファローの肉は脂っぽさが少ないとはいえ、栄養バランスを整えるという面で野菜は必要ですね」


 食せれば何でもいい。エネルギーとなれば問題ない。という彩りが欠けた食生活には疑問を持ってほしい。という願いは聞き入れられたようだ。


「少々、お待ちを」


 パラパラとシステム手帳をめくれば、速水の周りに浮かんでいたホログラムが形を変えた。どうやら、手帳の内容と表示されているホログラムは連動しているらしい。

 さらに上着の内ポケットからスマホを取り出し、何やら操作してから膝の上のキーボードを叩く。すると、ザリザリと瞬くようにホログラムが乱れて点滅を繰り返し、ブォンと、音を立てて新しく表示され直したホログラムは以前のものより随分と大きかった。


「佐藤さんの定時運行の絶対権限という言葉から、位置情報(バスロケーション)システムが生きていると察しました」

「バスロケ?」


 こてん。と、首を傾げるリンに佐藤が運転席から身を乗り出し、振り返って説明する。


「今、どこを走っているかを専用の車載端末から運行管理システムに送信するシステムのことです。勿論、このバスにも備わっていますよ」

「へー」

「位置情報システムの本質は、A地点のバス停からB地点の次のバス停へ、特定の路線(ルート)を通って、どれくらいの時間で移動するかを計算するものです。今回、それを少しばかりイジらせてもらって……」


 カタタタン。と、キーボードが鳴る。


「それで、そちらと私のシステム手帳の路線図、スマホアプリの乗換案内サービスを再構築することで、この世界を巨大なバス路線として再定義しました」

「なんですって?」

「運行管理画面を見てください」


 速水が言ったシステム手帳の路線図とは、一部のシステム手帳には、主要都市の鉄道路線図があらかじめ印刷されているものがある。その機能と、乗換案内アプリの特性である管轄エリアやバス会社の運行系統ベースで作られているバスの路線図を市区町村や県の境界線に関係なく、()()()()()()()()として網羅できる機能を佐藤のバスロケーションに紐付けたのだろう。


「あ、ああ、本当だ」

「街や村は停留所として、道路や獣道は運行系統(ルート)として表示されるようにしました」

「これは、すごいですね」

「この世界すべてをスパイダーネットのようにつつみ込んでいますが、佐藤さんの手元の運行管理画面には二十キロ先のバス停までしか表示されないと思います」

「ふむ……」


 速水の説明を聞きながら、佐藤は手元を操作して異世界の運行ルートを確認している。


「もう少し、ワールドワイドなRPGゲーム的マップは、別途表示できますので」


 言いながら、速水は周りに浮かんでいた一回り大きくなったウィンドウを指先でつついた。すると、フロントガラスの左側に緑や青、黄色、赤と様々な点が浮かび、その地図らしき真ん中に三角のポイントがついた白い点があった。


「うわぁ……ファンタジーかと思ったらめちゃくちゃSFなんですけど」


 速水の横の画面と正面のフロントガラスに浮かんだ表示を見比べてリンが呆れたような顔で呟く。


「私のガジェットを考えれば、こうなってしまうでしょうね」

「でも、メチャ便利じゃん」

「そう言っていただけると助かります」

「いや、マジで」


 若者、衝撃が飽和状態ですべてを受け入れるギャルマインドが発動していた。


「それでは、佐藤さん。青や緑の点は安全度が高い停留所ですので、手近なところに向かいましょう」

「わかりました」


 頷いた佐藤が運転席に座り直し、クラッチを踏み込む。エンジンが再始動するに合わせ車体を囲んでいた金色の薄い膜が揺らぎ、ハザードランプからウインカーへ。聖域化が解除され、車体がゆっくりと動き出すと金色の膜も霞のように消えた。


「それでは、大幅な経路変更、及び、運行トラブルが発生しましたが、これより、当バスはQOL向上を目指し、一番近い街へと進んでまいります。到着までしばらくございます。お二人とも、シートベルトを着用の上、どうぞごゆっくりお休みください。次は、最初の町、マクアレシン。マクアレシン、最初の町でございます……」


 穏やかな語り口調でありながら、どこか物騒な単語が紛れ込んだ案内とともに、バスは最初の町(マクアレシン)を目指して極彩色の草原を走り出した。



【女子大生リンのスマホメモ:異世界初日。牛がデカい。詰んだw でも、おじさんたちが有能すぎて、なんか夕飯は豪華になりそう。ラッキー!】








お時間頂き有難うございました。

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リンちゃんの神器が少ないのではなく、出番がなかっただけでお片付けの本以外に、『カワイイお弁当にも使える節約レシピ・キュートなランチクロス付』なる本も購入していて、本はお弁当箱を包む布と融合して消えていますが布が神器として鞄の中に入っています。

鍋に雑に食材を入れてクロスをかけてしばし待ち、外すと調味料とか入れてなくてもしっかり味付けされた料理が完成しているという優れもの。だって節約=手間も材料もショートカットですから笑


それでは、ここまでお付き合いいただき有難うございました。

また機会がありましたらお会いいたしましょう。

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シゴデキ速水さんその名の通り仕事が速ぇ〜〜!!  仕事なんなんだろうな…営業かなぁ…。
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