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あやかしも未来も視えませんが。

作者:水鳴諒
 時は大正五十年。高圓寺家の妾の子である時生は、本妻とその息子に苛め抜かれて育つ。元々高圓寺家は見鬼や先見の力を持つ者が多いのだが、時生はそれも持たない。そしてついに家から追い出され、野垂れ死にしかけていたところ、通りかかった帝国軍人の礼瀬偲が助けてくれた。話を聞いた礼瀬は、丁度子守りをしてくれる者を探しているという。時生は、礼瀬の息子・澪の面倒を見ることを条件に礼瀬の家で暮らすこととなる。軍において、あやかし対策部隊の副隊長をしている礼瀬はとても多忙で、特に近年は西洋から入ってくるあやかしの対策が大変だと零している。※架空の大正×あやかし(+ちょっとだけ子育て)のお話です。他サイトからの転載です。
【002】ひもじさ
2024/06/20 20:27
【005】澪の部屋
2024/06/20 20:29
【006】澪の知識
2024/06/20 20:29
【007】荷運び
2024/06/20 20:30
【012】偲の問い
2024/06/20 20:36
【016】忘れ物
2024/06/20 20:37
【018】社会勉強
2024/06/20 20:38
【019】死神
2024/06/20 20:39
【021】熱と悪夢
2024/06/20 20:39
【023】ステッキ
2024/06/20 20:40
【025】供物
2024/06/20 20:41
【027】牛鬼
2024/06/20 20:42
【030】打診
2024/06/20 20:45
【036】慰霊祭
2024/06/20 20:48
【038】ココア
2024/06/20 20:49
【040】新聞
2024/06/20 20:49
【042】社
2024/06/20 20:52
【044】強さ
2024/06/20 20:53
【045】林
2024/06/20 20:53
【049】紙芝居
2024/06/20 20:56
【050】既視感
2024/06/20 20:57
【053】マフラー
2024/06/20 21:02
【054】招待状
2024/06/20 21:02
【058】秘刀
2024/06/20 21:04
【060】大広間
2024/06/20 21:05
【063】終結
2024/06/20 21:06
【066】書き初め
2024/06/20 21:07
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