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そこにくるみの木があったから  作者: タラ吉の助
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父について…その3

大型の免許を取って陸送の仕事についた。夜行列車に乗って朝イチ現地でバイクを沢山積んだトラックを乗って大阪に帰る。結構いろんな所へ行った。

私が大人になった時「〇〇さんがどこどこの畑で酔っぱらって朝まで寝てたんだって」って言ったら「わしも畑で寝た事がある」「へぇー何処の?」と聞いたら「三重の鈴鹿だったろ」えらく遠い畑で寝たんだね「起きたら朝で通行人が沢山いて恥ずかしかった」そうでした。ある時は福岡の中洲で呑み歩いていたら占い師から声を掛けられただで見てあげると

「来年4才年下の人と結婚する」

母である。二人のなれそめはあまり聞いていないが 母が食堂で働いていて父が来ていたような 父への第一印象は「大きいダンプに乗っててカッコいい この人と結婚するかも」と思ったらしい。大人になりいろいろわかった後でこのセリフを聞いた時

「この女 何考えてるの❗️」とあきれました。

田舎に仕送りをしながら貯金通帳を見るのが楽しみだったと言う。

大阪で真面目に頑張っていた。

長男はお嫁さんをもらって実家にいた

その長男が実家に帰るよう大阪まで迎えに来た 嫌々説得され帰る事に。

その時付き合っていた彼女の名前が嫌いだから「今日からお前はまりこ」と彼女の名前を変えた、私なら絶対嫌❗️ 「彼女なんて?」「そりゃ嬉しそうだった」と「こっちについてきたかったんじゃないの」「そりゃついてきたかったわ」「なんで連れて帰らなかったの?」 「旦那がいたんじゃないかなぁ」えー‼️まさかの不倫!

しかものほほんとゆーかー❗️って感じです。そして田舎に帰った。

当時は生きていた私のおじいちゃんおばあちゃんと長男夫婦そして父との暮らしが始まった。 少しして長男夫婦は家を出た。計画的だ。回りからは父が帰って追い出したと噂した。父はほとんど寝たきりだったおじいちゃんの世話をしたお風呂に入れたり髭をそるなど。父は最後までおじいちゃんを看ました。

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