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戦えないので農業してたら国ができてました~土魔法の無自覚チートでスローライフ~  作者: しばらく芝


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1/1

第1話「無能スキルと言われたので畑やります」

事故で命を落としたはずの青年・相良ユウは、気がつくと剣と魔法の異世界に転生していた。


しかし授かったスキルはたった一つ――

「土操作」

果たしてこのスキルで相良ユウはどの様にスキルを活かしていくのでだろうか…

「――よって、お前はパーティから外す」


その一言は、やけにあっさりしていた。


もっとこう、なんかあるだろ。

感動的な別れとか、せめて「今までありがとう」的なやつ。


……いや、まあ期待してなかったけどさ。


「いやいやいや、ちょっと待ってくださいよ」


俺――相良ユウは、思わず両手を上げて抗議した。


目の前には、ついさっきまで一緒にダンジョンに潜っていたパーティメンバーたち。

剣士、魔法使い、ヒーラー。いかにも“王道構成”って感じの連中だ。


そしてその中心で腕を組んでいるリーダーが、ため息混じりに言う。


「何度も言わせるな。お前のスキルは役に立たない」


はい出ましたテンプレワード。

“役立たず”。“無能”。“追放”。


異世界転生あるあるランキング堂々の第一位。

俺、今まさにその被害者です。


「いや、でもさ!土操作って普通に便利じゃない?ほら、足場作ったりとか、穴掘ったりとか!」


「戦闘中に土いじりしてどうする」


ド正論で殴ってくるのやめて。


確かに、俺のスキルは――


《土操作》


名前の通り、土を動かしたり形を変えたりできるだけ。

炎を出すわけでも、雷を落とすわけでもない。

めちゃくちゃ地味。びっくりするほど地味。


でもさ、ほら、こういうのって応用すればワンチャンあるじゃん?


「いやだから!応用すれば――」


「もういい」


バッサリ。


あ、これ会話終了のやつだ。


「正直に言うぞ。お前がいると足を引っ張る」


「うっわ、ストレートすぎるだろ」


「回復もできない、攻撃もできない、防御も中途半端。存在意義がない」


「言いすぎじゃない???」


いや確かに全部事実だけど!

事実だけど言い方ってもんがあるだろ!


内心で軽くダメージを受けつつも、俺は必死に食い下がる。


「いや、せめてもうちょい様子見とかさ!これから化ける可能性とか!」


「ない」


即答。


即答て。


「……マジで?」


「ああ」


うん、ダメだこれ。

完全に見切られてる。


というか、なんでこんなことになってるんだっけ。


そもそも俺は――


「……はぁ」


思わず空を見上げる。


青い。めっちゃ青い。

無駄にファンタジー感ある空だなオイ。


――そう、ここは地球じゃない。


数日前。いや、体感的にはもっと前かもしれないけど。

俺は確か、普通に日本で生活していた。


学校行って、スマホいじって、動画見て、だらだらして。

そんなありがちな日常。


で、ある日――


「トラックは来なかったんだよな」


そう、テンプレみたいにトラックに轢かれたわけじゃない。

そこはちょっと期待外れ(?)だった。


確か、帰り道だった。

信号待ちしてて、スマホ見てて――


その次の記憶がこれ。


「気づいたら異世界でした、ってやつ」


しかもご丁寧に“スキル”まで付いてくる仕様。


ただし内容は土いじり。


いやほんと、どういうチョイスだよ神様。


「……で、その結果がこれ、と」


追放。


早くない???


まだ何もしてないんだけど???


チュートリアル終わってすぐゲームオーバーみたいな扱いなんだが???


「……とにかく」


リーダーが話を締めに入る。


「あとは好きにしろ。報酬は分配済みだ」


ぽいっと投げられる小袋。

中には銀貨がいくつか入っていた。


「あ、はい……」


受け取っちゃったよ俺。


いやだって受け取らないとマジで無一文だし。


「街に戻るなら勝手にしろ。俺たちは次に行く」


「……そっすか」


なんかもう、引き止める気もなくなってきた。


ここまでハッキリ言われると逆に清々しいな。

うん、ポジティブにいこう。


「じゃあ、お疲れっした」


軽く手を振る。


向こうは特に反応なし。

まあそんなもんか。


こうして俺は――


異世界に来て数日で、見事にソロプレイヤーになった。



「……さて、どうすっかな」


パーティが去った後、ぽつんと取り残される俺。


周囲は草原。

遠くに森が見える。

いかにも“序盤フィールド”って感じの場所だ。


とりあえず状況整理。


・異世界に転生(or転移?よくわからん)

・スキルは土操作

・パーティ追放

・所持金ちょっとだけ

・戦闘力ほぼゼロ


「詰んでね?」


いやマジで。


普通こういうのってチート能力もらって無双するんじゃないの?

なんで俺だけサバイバルモードなの?


「……いや、待てよ」


ふと、考える。


戦えないなら――


「戦わなきゃいいんじゃね?」


名案すぎる。


いやほんと、なんで今まで戦おうとしてたんだ俺。

向いてないことやる必要なくない?


「よし、決めた」


俺は森の方を見る。


「農業しよう」


――はい出ました突然の方向転換。


でもこれ、割と合理的じゃない?


土操作あるし。

つまり土地いじれるし。

昔は良く

つまり畑いけるくね?


「うん、いけるわこれ」


なんか急に未来見えてきた。


戦わない。

のんびりする。

飯作って、寝て、暮らす。


「スローライフ最高かよ」


異世界テンプレの中でも、わりと勝ち組ルートでは?


問題は――


「本当にできるかどうか、だけど」


俺は足元の地面を見る。


土。普通の土。

特に変わった様子はない。


「……とりあえずやってみるか」


軽く手をかざす。


すると――


「お?」


地面が、ぐにゃりと動いた。


まるで粘土みたいに。


「おお!?ちょ、すげえ!」


思わずテンション上がる。


いやこれ普通に面白いな。

無限にいじれるやつじゃんこれ。


「ちょっと畑っぽくしてみるか」


記憶を頼りに、なんとなくうねっぽい形を作る。


ぐにゃ、ぐにゃ、ぐにゃ。


「……いや雑すぎるなこれ」


見た目めっちゃ適当。

でもまあ、初めてだしこんなもんでしょ。


「種とかないけど……」


ポケットを探る。


何もない。

はい詰み――


「いや待て」


森を見る。


「野草とかあるだろ多分」


うん、サバイバル感出てきたな。


「よし、採取行くか」


こうして俺は――


戦えない冒険者から、

なんちゃって農民へとジョブチェンジしたのだった。


森に入ると、空気が少しひんやりした。


さっきまでの草原と違って、木々が日差しを遮っている。

地面は落ち葉だらけで、歩くたびにサクサク音が鳴った。


「うわ、こうやってみると普通にRPGの森だな」


パーティの時はよく見てなかった為ちょっとテンション上がる。


いやまあ、現実なんだけど。

現実なのにゲームっぽいって不思議な感覚だ。


「とりあえず、食えそうなもの探すか」


俺は木の根元や草むらを適当に覗き込む。


キノコっぽいのとか、草とか、実とか。

正直どれが食えるのか全然わからん。


「これ毒だったら一発アウトなんだよな……」


急に現実に引き戻される。


異世界、なめてたわ。


「……いやでも」


よく考えたら、俺にはスキルがある。


土操作。


「これでなんとかならんか?」


例えば――


「……土から情報読み取るとか、できたりしない?」


なんかそれっぽいこと言ってみる。


当然、何も起きない。


「ですよねー」


都合よく便利機能はついてないらしい。


「じゃあもう、見た目で判断するしかないか……」


いかにも“ベリーっぽい実”がなっている低木を発見する。


赤くて丸い。

いかにも食べられそう。


「こういうのって逆に危ないパターンもあるよな」


フラグ立てんな俺。


でも他に手段もないし――


「……いくか」


意を決して一粒取る。


匂いを嗅ぐ。

甘い。普通にいい匂い。


「……ちょっとだけな」


ほんの少しかじる。


「……あれ?」


普通にうまい。


「え、普通にうまくねこれ?」


なんか拍子抜けした。


もっとこう、“ぐわああああ!!”みたいなの想像してたのに。


「ラッキーじゃん」


普通に食える実ゲット。


しかもそこそこ量がある。


「よし、これを植えてみるか」


俺はさっき作った“なんちゃって畑”に戻る。


土は……うん、さっきのままだな。

見た目は相変わらず雑。


「とりあえず埋めるか」


実の中の種っぽい部分を取り出して、土に埋める。


ぽい、ぽい、ぽい。


「……水とか必要だよな普通」


周りを見渡すが、水場は見当たらない。


「いや、待て」


土操作。


つまり――


「地面掘れば水出るんじゃね?」


ノリでやってみる。


ぐにゃ、と地面を押し下げるイメージ。


すると――


「お、おお!?」


少し掘っただけで、じわっと水が染み出してきた。


「マジかよ」


普通に地下水ヒット。


いやこれ便利すぎるだろ。


「神スキルでは?」


たまたま地下水があたたったという奇跡だがさっきまでの“無能”評価からちょっと揺らいできたぞ。


「まあいいや、とりあえず水やって……」


軽く土を湿らせる。


これで準備OK……のはず。


「……で、どうなるんだ?」


しゃがみ込んで、じーっと見つめる。


当然、何も起きない。


「だよなー」


現実はそんな甘くない。


種植えた瞬間に芽が出るとか、そんな都合いいこと――


「……ん?」


土が、少し動いた気がした。


「気のせいか?」


目をこする。


もう一度見る。


「……いや」


明らかに、さっきより盛り上がってる。


「は?」


もこっ、と土が膨らむ。


そして――


ぴょこっ。


「いやいやいやいや」


芽が出た。


「早くない????」


どう考えてもおかしい。


数秒前に植えたんだが???


「いや待て待て待て」


冷静になれ俺。


異世界だぞ。

魔法ある世界だぞ。


前の世界でもゲーム実況者のKONさんがゲームのMODで屈伸するだけで作物が育つMODで遊んでたりするしそれが魔法の世界なら可能ってだけだ…


多少おかしいことが起きても――


「いやでも限度あるだろ!!」


あまりにも信じられない事すぎてゲームと現実の違いが分からなくなってしまった。


その間にも、芽はぐんぐん伸びていく。


にょきにょきにょき。


「成長スピードバグってるって!」


数分後。


そこには――


「……実ってるんだけど」


普通に実がなっていた。


さっき食べたやつと同じ、赤い実。


「いやいやいやいやいや」


おかしい。完全におかしい。


「ちょっと待て、これ俺のスキルのせいか?」


土操作。


ただの土いじりのはず。


でも――


「……土の質、変わってる?」


手で触れてみる。


なんというか、柔らかい。

そして、妙に“生きてる感じ”がする。


「なんだこれ」


よくわからんが、普通の土じゃない。


「……とりあえず食ってみるか」


恐る恐る実を一つ取る。


さっきよりも、色が濃い気がする。


「いただきます」


ぱくっ。


「……」


「……え?」


一瞬、思考が止まった。


「うっっっま!!!」


思わず叫ぶ。恐らくプロレスラーに食べさせたら飛んでいたところだろう。


さっきのより、明らかに美味い。


甘みが強い。

なのにしつこくない。

なんかもう、完成された味って感じ。


「何これ、バグ?」


コンビニのフルーツとかじゃない。

高級デザートレベル。


「え、ちょっと待って」


これ、売れるんじゃね?


いやいやいや、でもまずは――


「生活だな」


浮かれすぎるな俺。


とりあえず、食料確保は成功。


しかもかなりの高品質。


「……ワンチャン、いけるか?」


このスキル。


もしかして――


「農業特化のチートなんじゃね?」


戦えない代わりに、別方向で強いタイプ。


「いや、普通に当たりスキルでは?」


さっき追放されたばっかりなのに、手のひら返しがすごい。


でもこれは認めざるを得ない。


「よし」


立ち上がる。


「もうちょい本格的にやるか」


畑を広げる。

作物を増やす。

生活を整える。


「どうせなら、ちゃんと住める場所にしたいしな」


俺は周囲を見渡す。


森、草原、水。

資源はそこそこある。


「……よし、やるか」


異世界スローライフ。


その第一歩が、今――


「農業から始まるとは思わなかったけどな」


ちょっと笑いながら、俺は再び土に手をかざした。


「……で、次は拠点だな」


食料はなんとかなった。

しかもクオリティが意味不明に高い。


となると、次に必要なのは――


「寝る場所」


野宿はさすがにキツい。

虫とか普通にいそうだし、夜とかどうなるかわからん。


「テントとか欲しいけど……ないよな当然」


持ち物は銀貨ちょっとと、さっきの果実だけ。


「買いに行くにも街遠いしな」


というか、今の状態で街戻るのちょっと気まずい。


「“追放されたやつが帰ってきたぞw”とか言われそうだし」


いや実際言われるかは知らんけど。

なんかこう、精神的に無理。


「……作るか」


ぽつりと呟く。


「どうせ土操作あるし」


むしろ、ここまで来たら試さない理由がない。


「家、作れるんじゃね?」


完全にノリである。


でもさっきの感じだと、わりと何でもできそうなんだよな。


「よし、やってみるか」


俺は少し広めのスペースを確保する。


木が少ない場所を選んで、地面を見下ろす。


「……イメージ、大事だよな多分」


ゲームとかでもそうだ。

クラフト系はイメージ命。


「とりあえず……小屋でいいか」


立派な家とか無理。

まずは寝られればOK。


「四角くて、壁があって、屋根があって……」


頭の中で簡単な形を思い描く。


で――


「よし」


手をかざす。


ぐにゃり、と地面が動く。


「おお……」


土が盛り上がり、形を作っていく。


まるで見えない職人が一瞬で組み立てているみたいだ。


「いやこれ完全にマ〇クラじゃん」


思わず笑う。


ブロックじゃないけど、感覚は完全にそれ。


「ちょ、楽しいなこれ」


壁が立ち上がる。

床が整う。

屋根っぽいものも形成されていく。


そして――


数分後。


「……できた」


そこには、小さな土の家があった。


「いや早すぎるだろ」


普通、家ってこんなサクッとできるもんじゃない。


DIYとかそういうレベルじゃない。

完全に施工業者泣かせ。


「入ってみるか」


そっと中に入る。


ひんやりしている。

でも風は防げるし、地面よりは全然マシ。


「……普通に住めるなこれ」


むしろ思ったよりちゃんとしてる。


壁もそこそこ厚いし、崩れそうな感じもない。


「いや、これもう家だわ」


拠点確保、完了。


早くない???


「……もしかして俺」


周囲を見渡す。


畑。

水。

家。


全部、数時間で揃ってる。


「スタートダッシュ成功しすぎじゃね?」


なんか一気にヌルゲー感出てきたぞ。


「いやまあ、いいか」


楽できるならその方がいい。


苦労する理由なんてどこにもないし。


「……あ、そうだ」


ふと思い出す。


「家具とかどうする?」


このままだと床で寝るだけの生活。


いやまあ、それでもいいけど――


「せっかくだし、もうちょい快適にしたいな」


再び土に手をかざす。


「ベッドっぽいの、いけるか?」


イメージする。


長方形。

少し盛り上がってて、柔らかそうな感じ。


ぐにゃり。


土が動く。


「お?」


形が整っていく。


「いやでもこれ硬くね?」


見た目はそれっぽいけど、触ると普通に土。


「寝たら体バキバキになるやつだろこれ」


失敗か――と思ったその時。


「……あれ?」


触った感触が変わる。


さっきまでの“土感”が薄れて、少しだけ弾力が出てきた。


「え、なにこれ」


もう一度押してみる。


ぐにっ。


「……柔らかくなってね?」


完全に土じゃない。


スポンジ……とまではいかないけど、それに近い。


「いや、何この進化」


勝手に最適化されてる感じ。


「土操作っていうか、もう物質操作じゃん」


名称詐欺では?


「……まあ、使えるならいいか」


とりあえずベッド(仮)完成。


横になってみる。


「……おお」


普通に寝れる。


というか、意外と快適。


「やば、これ一生起きれなくなるやつだ」


ダメ人間製造機。


「……いや、まだ昼だな」


さすがに今寝るのはもったいない。


やることはまだある。


「水場もちゃんと作りたいし、畑も広げたいし……」


やることリストがどんどん増えていく。


でも不思議と嫌じゃない。


むしろ――


「楽しいな」


ぽつりと呟く。


戦闘でビクビクしてた時より、よっぽどいい。


命の危険もないし、自由だし。


「……これ、正解だったかもな」


追放。


その時は最悪だと思ったけど――


「結果オーライってやつか」


むしろ、あのままパーティにいても

俺に合わないこと続けてただけだろうし。


「……さて」


立ち上がる。


外に出ると、日が少し傾き始めていた。


「そろそろ夜か」


異世界初の夜。


何が起きるかわからない。


「一応、備えとくか」


念のため、家の周りの土を少し盛り上げる。


簡単な壁みたいなもの。


「これで多少はマシだろ」


完全な防御じゃないけど、何もないよりはいい。


「……あとは」


畑を見る。


ちゃんと実っている。


「食料よし」


家を見る。


「寝床よし」


水もある。


「生活基盤、よし」


完璧ではないけど、最低限は揃った。


「……なんか」


空を見上げる。


夕焼けが広がっている。


「異世界って感じだな」


ベタだけど、ちょっと感動する。


「……よし」


軽く伸びをする。


「明日から、本格的にやるか」


農業。

開拓。

スローライフ。


「どうせなら、ちゃんとした“村”にしたいしな」


――この時の俺は、まだ知らなかった。


この場所が、ただの畑では終わらないことを。


そして――


自分のスキルが、“国を作るレベル”だということを。


「……まあ、とりあえず今日は寝るか」


そう言って、俺は土の家に戻った。


異世界生活、初日。


思ったよりも――


「悪くないな」


そんなことを思いながら、俺は静かに目を閉じた。


初めましてしばらく芝です!

今回はゴリゴリののんびり癒し系ファンタジーを書いていこうと思います!もし良ければ続きも見てくれると嬉しいです!

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