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死体チョコレート。

作者: 堕天使紺碧遺影

くだらないなあ

温度差で蕩ける舌先のチョコレート。

貴女に感じてほしくて作るの。半球体の中で板チョコレートをドロドロにしてドロドロになった思いも

一つに固めて好きな人に渡す。とても甘美で謙虚な裸の日にち2月14日。


みたいに思ってくれるチョコレートを渡してくれる女の子いないかなあ。マジで。こんなことTwitter否Xに書き込めばいいものの、恥ずかしくてできやしない。だから小説家になろうに僕の思いを作品としてあげて昇華してやろうと思いました。いやー、実に惨め楽しくないねえ。そうだねえ。あんまりだねえ。毎日楽しくないねえ。そうだねえ。限定された日はもっと楽しくないのに普通の日常すらも楽しくないなんてホント救いようのない人間だ。惨めだ死にたい。

死ねよ、生きたい、死にたい、死に体、死体。私は死体。ほんと全力でいきてる気がしない。

人々には自分のことはいきてるようにいるのだろうか、死んでいるように見えているのだろうか。

わからない、わからないな。、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、


あ、もし死んでいる認定だったら僕にチョコレートと白蘭を備えてやってください。喜ぶので。

本当に、本当に、マジで、マジで、ガチガチ。ガッチガチ。うぇーい男子高校生。ヤリサー代表イエイ

それで綺麗な言の葉を僕にぶつけてやってください。好きでした!とか僕との思い出とかアニメとかでみる良い感じの雰囲気で、知らない人は盛りに持った架空の思い出とかでいいので良かったら言って立ち去ってください。そして皆、僕のことを忘れないで下さい。あれ、ちょっとまてよ。なにこれ

今にも死にそうじゃん、死なないからね。本当本当。僕は備えてくれるほど感謝も徳も積んでいないし長く生きていない。まだ20代前半だし。


それでも、あなたの目からみえる僕が死んでいるのであれば僕にチョコレートと白蘭をください。

いきていると思ってくれるのならば、僕の醜態をみて喜んでください。


僕はヤリサー代表ではない。殺すぞ死ね。チョコレートの食べ過ぎで死にたいものだ。


あ、唐突ですが

2月14は、2(にいに(兄)1(一緒に)4(死のうね)の日に決めました。


僕は妹いないですけど妹萌えなのでここにて2月14日は


2(にいに(兄)1(一緒に)4(死のうね)の日とする!以上!











ありがとうございます。

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