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パンドラの箱

作者:とびうま
藁にもすがる思いで、空耳にもとれる声に助けを求めた。願いが通じたのか、電車に轢かれる寸前で俺の意識は暗転するのだが、目覚めた先で行われていたのは、直後に死ぬ運命を背負った人間達による、生還を賭けた心理ゲームだった。
前書き
2009/11/15 00:10
《1.瞬間知解率》 1st
2009/12/06 23:26
2nd
2009/12/08 18:05
3rd
2009/12/10 18:47
2nd
2009/12/22 18:40
3rd
2009/12/24 18:12
4th
2009/12/28 18:47
5th
2010/01/04 21:33
2nd
2010/01/13 18:39
3rd
2010/01/28 17:33
4th
2010/02/15 15:45
5th
2010/02/16 18:26
2nd
2010/02/26 18:24
3rd
2010/03/06 14:30
4th
2010/03/12 17:26
《5.大駄者の栄華》 1st
2010/03/20 17:01
2nd
2010/04/05 00:44
3rd
2010/04/17 21:56
4th
2010/05/01 15:57
5th
2010/06/01 19:07
《6.偽りのナイト》 1st
2011/01/28 18:00
2nd
2011/02/19 15:00
3rd
2011/07/02 16:04
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