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目が疲れる前に目のケアをしましょう!

作者: 浅井泉

 執筆中の皆様、お疲れさまです。


 閲覧中の皆様、お楽しみになられてますか?


 近年、巷ではスマホ中毒なる言葉が社会問題になっています。


 そんな中、必要になるのが目のケアでしょう。


 世間に跋扈(ばっこ)する『眼精疲労』を撃退し、皆様が楽しく小説に携われるように思い、今回はツボ押しを伝授します。


※ただし、効果には個人差がございます。


 では、早速参りましょう!


承泣(しょうきゅう)……瞳の真下にあります。もちろん、白目のところではなく、肌の部分ですよ。


 ゆ~っくり、ソフトタッチで指圧してください。但し、やりすぎも注意です。


 目安は3秒指圧、1秒休憩です。一ヶ所の目安は一分が望ましいでしょう。


太陽(たいよう)……目中央と耳上部の間にあり、目の中央端から指2本分のところを指圧してください。こめかみなので、わかりやすいです。


攅竹(さんちく)……眉間側の眉の端にあります。


魚腰(ぎょよう)……眉の中央にあります。


糸竹空(しちくくう)……攅竹とは反対側の眉の端にあります。


 これで、目のケアはバッチリでしょう。これは天津飯から太陽拳を食らった場合でもオススメです!


 続いて足つぼに参りましょう!


 目のツボは人差し指の付け根にあります。


 液晶画面を注視するに至って忘れてはならないのが、首のコリです。


 首はたくさん神経があるのでデリケートなのです。


 むやみに揉むよりは足つぼで指圧しましょう!


 首のツボは親指の付け根です。


 最後に、肩。小指の下、足の端にあります。


 ツボは経絡秘孔なので、強く押しすぎるとひでぶとなります。嘘です。


 あくまで痛きもちいい程度に指圧しましょう。


最後まで閲覧ありがとうございました。

それでは、楽しく小説にふれあいましょう。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 実用性が良い [気になる点] タイトル。 目が疲れてるのに読ませちゃダメ~ [一言] ども。 実践、もみもみ。 ひ、ひでぶー
[良い点] ありがたいです。さっそくやってみようと思います。 [気になる点] 図解も付けて欲しかったように思いました。 [一言] 図が付いて入れば机にスマホ置いてその場で試みることができるかもしれませ…
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