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人生終わったら人辞めてた  作者: 球磨川 享楽
演目の前には
2/12

幕の前の語り愛

ココハ、何処ダロウ


白イ、黒イ、明ルイ、暗イ




コワイ。




ーごめんなさいー


声ガ聞コエ た。


俺はどうなるのだろうか。


死んだ、この俺が。


ー大丈夫ですー


大丈夫?


ー頑張ってくださいー


何がだろう。


突然何処かに引っ張られるような感じがした

引っ張られる先には光が。


ーーまるで、これから鬼劇への祝福のようにーー





青年が光の中に消えた




ー本当にごめんなさいー



声が流れた




ーでもー


ーこれが貴方の為なのですー


ー早く私の所まで来てくださいー









ア イ シテ イ マス よ




キョ ウラ ク。




ー ふフふふフフふー



不気味な声が

という訳で二話?終わりました。


まだまだプロローグ!


どんどん行きます!


コメントお待ちしております。

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